2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野の6人が出場する。
2019/12/06欧州男子

大混戦の幕開け 水野眞惟智は35位スタート

・サントス(ポルトガル)ら9人。4アンダーの15位にもソレン・ケルドセン(デンマーク)ら7人が並び、首位から2打差に21人がひしめいた。 プロ2度目の欧州ツアーとなる水野は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、2アンダーの35位でスタートした。
2019/12/03欧州男子

舞台はモーリシャス 欧亜共催に水野眞惟智が出場

なる。 日本勢では、アジアンツアーメンバーの水野がエントリー。欧州ツアーへの出場は、同じく欧亜共催の3月「メイバンク選手権」(予選落ち)以来となる。 欧州ツアー4勝のトーマス・ピータース(ベルギー)、ヘリテージGCで開催の2015年大会を制したジョージ・クッツェー(南アフリカ)らが出場する。
2019/11/24アジアン

4人のプレーオフで決着 水野眞惟智は39位

モルプラスートは決勝ラウンドを「67」「65」でプレー。週末に伸ばし、初日から順延を強いられたタフな4日間を制した。 水野は通算2アンダーの39位で終えた。
2019/11/22アジアン

雷雲接近でサスペンデッド 水野眞惟智が決勝ラウンドへ

パチャラ・コンワットマイ(タイ)が後半14番を終えて通算10アンダーとし、暫定首位をキープ。7ホールを残すワン・ウェイルン(台湾)が通算9アンダーで続いている。 日本勢は水野が「69」でプレーし、通算
2019/11/21アジアン

コンワットマイら首位発進 水野眞惟智と新木豊が44位

(インドネシア)、デビッド・グリーソン、アーロン・ウィルキン(ともにオーストラリア)の4選手が5アンダーで首位に並んだ。 日本勢は水野と新木豊がイーブンパーの44位タイ。川口雅晴は6オーバー114位タイと出遅れた。
2019/11/21アジアン

20年ぶりに昇格のマレーシア大会 日本勢3人が出場

、マレーシアのボルネオ島北部・サバ州にあるシーサイドコース。地名を冠した今大会は長くアジア下部のADTツアーで開催されてきたが、今季は20年ぶりにレギュラーツアーでの実施となる。 日本勢は、水野、新木豊、川口雅晴の3人が出場を予定している。
2019/11/17アジアン

シブ・カプールら3人が首位で決勝ラウンドへ 水野眞惟智は予選落ち

オーストラリア勢が通算10アンダーの首位に並んだ。2日目まで悪天候に見舞われた大会は、17日に決勝ラウンド36ホールを行う予定。 シディクール・ラーマン(インド)と洪健堯(台湾)が通算8アンダーの4位で続いた。 水野は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーの68位で予選落ちした。
2019/11/16アジアン

第1ラウンドが終了 水野眞惟智は39位で週末へ

位にダニー・マスリン(インドネシア)、テリー・ピルカダリス(オーストラリア)、アウン・エ・テト(ミャンマー)の3人が続いた。 初日に2アンダー暫定20位で第1ラウンドを終えていた水野はプレーをせず、39位で週末の戦いに向かう。
2019/11/13アジアン

舞台はインド 水野眞惟智が出場

アルゼンチンの40歳ミゲル・アンヘル・カルバリョ、10月「マーキュリーズ台湾マスターズ」を制したタイのスラジット・ヨンチャロエンチャイらがエントリーした。 日本からは26歳の水野(みずの・しんいち)が出場予定だ。
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤直熙は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤直熙は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2019/11/09アジアン

水野眞惟智31位 関藤直熙41位で予選通過

タイ勢が通算8アンダーの首位に並んだ。 1打差の7アンダー3位でプロム・ミーサワット(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)ら4人が並んだ。 水野は通算2アンダーの31位、関藤直熙は1アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/11/08アジアン

地元タイの19歳アマが単独首位発進 関藤直熙と水野眞惟智は12位

打差の6アンダー2位にパチャラ・コンワットマイ(タイ)。5アンダー3位にアディル・ベディ(インド)、タヤ・リンピポルパイブル(タイ)、リー・スーミン(韓国)が並んだ。 関藤直熙、水野はともに3アンダー12位につけた。 昨年大会覇者のパヌポール・ピッタヤラット(タイ)は3オーバー107位と出遅れた。
2019/11/06アジアン

地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジット・ヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモト・コウスケ(タイ)は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤直熙、水野が出場する。