2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2019/09/07アジアン

日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ

セン世昌と、韓国の張二根。通算13アンダーの4位にハマモト・コウスケ(タイ)が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。
2019/09/06アジアン

順延の第1ラウンドが終了 川村昌弘は10位

アンダーの10位に、川村昌弘、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら5人が続いた。川村は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、首位に2打差の好スタートを決めた。 大槻智春は1アンダーの41位。水野は2オーバーの98位で第2ラウンドに進んだ。
2019/04/03アジアン

バングラデシュ大会に大槻、堀川、水野が出場

水野の3人がエントリーした。 2017年大会覇者で1月の日亜共催「SMBCシンガポールオープン」を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー2勝で初の母国タイトルを狙うシディクール・ラーマン、53歳のプラヤド・マークセン(タイ)らが出場する。
2022/11/11アジアン

スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位

戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2019/08/14アジアン

2年目のマレーシア大会に片岡大育ら日本勢5人が出場

競い合う。期間は15日(木)から4日間で行われる。 前年大会はジョン・キャトリン(米国)が通算22アンダーでツアー2勝目を飾り、初代チャンピオンに輝いた。 日本勢は片岡大育、大槻智春、水野、堀川未来夢、ことし4月のアジア下部ツアー「PGM ADTペナン選手権」で初優勝を飾った関藤直熙の5人が出場する。
2019/03/22欧州男子

8人の日本勢は7人予選落ち 片岡と谷原は次週インドへ

2日間だったと思う」と前向きだった。次戦のツアーは国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」(4月18日~)を予定。 ■水野 通算3オーバー99位 プロとして欧州ツアーに初出場した25歳。2日目は
2019/11/21アジアン

20年ぶりに昇格のマレーシア大会 日本勢3人が出場

、マレーシアのボルネオ島北部・サバ州にあるシーサイドコース。地名を冠した今大会は長くアジア下部のADTツアーで開催されてきたが、今季は20年ぶりにレギュラーツアーでの実施となる。 日本勢は、水野、新木豊、川口雅晴の3人が出場を予定している。
2021/12/03アジアン

キム・ビオが首位発進 タイ国籍の濱本康介が5位

)がつけた。 日本人の父とタイ人の母を持つタイ国籍のコウスケ・ハマモト(濱本康介)が4アンダー5位と上々のスタートを切った。水野は3オーバーの108位と出遅れた。 前週優勝のセン世昌(台湾)は
2022/02/28アジアン

セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位

はならなかった。 キム・ビオ(韓国)ら2人が通算17アンダー4位、2019年賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら6人が通算15アンダー6位に入った。 日本勢は19歳の久常涼が「71」で回り、通算9アンダー38位、水野は「68」で通算6アンダー52位だった。
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野は7オーバーの86位。関藤直熙は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。