2019/11/26世界ランキング 渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク 11.7ポイントを加えたが、17位から変動はなく日本勢の3番手。以降は56位に稲見萌寧(1ランクダウン)、59位に上田桃子(変動なし)、64位に比嘉真美子(2ランクダウン)、65位に河本結(変動なし
2019/11/19国内女子 鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面 3人の賞金女王争いは佳境を迎える。 予選ラウンドでは、鈴木は原英莉花と柏原明日架と同組に。申は比嘉真美子と穴井詩、渋野は勝と小祝さくらとプレーをともにする。 そして、今週で決着を迎える来季の賞金シード
2019/11/19世界ランキング 鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク 稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/11/12世界ランキング 鈴木愛が19位に浮上 畑岡4位 渋野は15位/女子世界ランク 、61位上田桃子(3ランクダウン)、62位比嘉真美子(2ランクダウン)、65位河本結(1ランクダウン)が続いた。 来年の東京オリンピックの出場資格は、世界ランクを基に算出され、女子は2020年6月30日時点の上位15位まで入れば、最大4人まで出場できる。
2019/11/05世界ランキング 鈴木愛は3ランク上げて24位 畑岡奈紗4位/女子世界ランク (変動なし)、60位に比嘉真美子(4ランクダウン)、61位に稲見萌寧(変動なし)、64位に河本結(2ランクダウン)が続いた。
2019/10/31国内女子 比嘉真美子「かなりショッキング」 首里城の全焼に悲しみ 出身の比嘉真美子が落胆した。「かなりショッキングなニュースでした。沖縄の象徴といってもいい建物だと思うので、ショックですね…」と心情を言葉にした。 地元で行われた3月の開幕戦「ダイキ
2019/10/19国内女子 選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円 安田彩乃、比嘉真美子、原英莉花、イ・ボミ(韓国)の7人が参加した。 200人ほどのギャラリーが集まった「じゃんけん大会」では、選手にじゃんけんで勝った客がサインボールを受け取り笑顔を見せた。 大会前日
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク 記録した最高の4位を更新した。 同大会を7位で終えた渋野日向子は自己最高の11位で変わらず、日本勢2番手につけている。鈴木愛が1つ上げて26位としている。 以下日本勢は、比嘉真美子が52位(変動なし
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” てたもん』ってふざけて言って、それもいいねって(笑)。ただ、このタイミングで鳴らす?っていうのもあって」と振り返った。 首位・比嘉真美子とは7打差だ。前週は史上2番目の記録になる最終日8打差逆転を演じ
2019/09/28国内女子 比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目(28日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) ともに首位と2打差の2位から出た比嘉真美子と辻梨恵が「68」でプレー。通算8アンダー
2019/09/27国内女子 十両優勝の婚約者・勢関が観戦 比嘉真美子「ゼロから頑張る気持ちに」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(27日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) ツアー通算5勝の比嘉真美子が、婚約する大相撲の勢関が見守る前で2位発進を切った。7…
2019/09/27国内女子 ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位 、1ボギーの「66」をマーク。6アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差2位に、この日2イーグルを奪った柏原明日架と比嘉真美子、辻梨恵、山戸未夢の4人がつけた。 2週前の国内メジャー「日本女子プロ
2019/09/24世界ランキング 渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/09/17アマ・その他 服部道子・五輪女子ゴルフコーチに訊く 何をするのが役割ですか? 全英女子オープン』も似たようなコースだった。畑岡さん、渋野さんの2人に限らず、日本人選手には有利だと言える」 「今の世界ランキングは2人(畑岡、渋野)が15位以内にいる。その後に鈴木愛選手、比嘉真美子選手らが
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 レディス 1R 村井真由美 「7」 1992年 ミズノオープン 2R 全美貞 「7」 2007年 マンシングウェアレディース 1R 有村智恵 「7」 2008年 明治チョコレートカップ 3R 比嘉…