2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 みな美が通算6アンダーの5位。渋野日向子は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、比嘉真美子、三ヶ島かな、李知姫(韓国)と通算5アンダー6位で並んだ。 2位スタートの古江彩佳は「75」と崩れ
2020/11/18国内女子 安堵の小祝さくら、原英莉花は「ヨッシャ」 全米女子オープン出場の意向 。 全米女子オープンは「(比嘉)真美子さんのイメージがある」と前年5位に入った比嘉真美子の活躍が印象に残っているという。海外開催の米ツアーは初参戦ながら師事する辻村明志コーチがすでに出場権を保有していた上田桃子の
2020/11/18全米女子オープン 全米女子オープン 原英莉花ら日本勢9人が新たに出場リストに追加 としてすでに出場権を得ている畑岡奈紗、渋野日向子、比嘉真美子、上田桃子、河本結、稲見萌寧、勝みなみが参戦予定となっている。
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2020/11/03全米女子オープン 古江、小祝ら滑り込みの可能性も「全米女子オープン」出場資格をおさらい 、さらに可能性は広がってくる。 <出場資格> ・全米女子オープン優勝者(2010年-2019年) ・前年10位タイまでの選手 比嘉真美子 ほか ・全米女子アマ優勝者(2019年) ・全米女子ジュニア
2020/10/22全米女子オープン 12月の全米女子オープンも無観客開催 メジャー最終戦 」も9月に無観客で開催された。 大会には渋野日向子や畑岡奈紗、河本結らが出場を予定している。そのほか稲見萌寧、鈴木愛、上田桃子、勝みなみ、比嘉真美子が出場権を保持する。
2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 。 「生活に慣れていけば、優勝もあるんじゃないかな」と2019年「リコーカップ」に続くツアー3勝目は特別なものとなりそうだ。 1打差の2位にツアー通算5勝の比嘉真美子、前週優勝の稲見萌寧、17番(パー3
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す )。前週の「日本女子オープン」を制してメジャーチャンピオンとなった原英莉花が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、比嘉真美子、古江彩佳らと並んで通算2アンダー5位に入った。 首位から出た新垣比菜は3
2020/10/01日本女子オープン 原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー すでに同組の比嘉真美子、西郷真央がいた10番ティへ駆け下りた。「朝お腹が痛くて…食中毒かなって思うくらいで、スタートできないかなって。とにかく間に合って本当に良かったです」。苦笑いで振り返ったピンチが
2020/09/16国内女子 スタッツ5部門トップも小祝さくらが意識するのは「毎年パットだけ」 から練習ラウンドを終わらせた。 「ホステス(プロ)とかは意識しないでやりたい。地元の大会とかも昔は頑張りたいと意識したけど、あんまり良くなかった。意識せずにやったほうが結果が良かったので」。普段通り、自然体で松田鈴英、比嘉真美子と同組の初日から流れに乗りたい。(愛知県美浜町/林洋平)
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 悲願のメジャー初Vへ 上田桃子「自分が一番勝ちたいと思っている」 。穏やかに見えるけど、表に出さない芯の強さは、後輩だけど感心している」と祝福した。 初日は比嘉真美子、田中瑞希と同組で7時30分に10番からティオフする。1組前にいるのは小祝さくら。「マネジメントの仕方と
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となった。 通算11アンダー2位は古江彩佳、渡邉彩香の2人。最終日を2位から出た比嘉真美子は「71」と1つ伸ばすにとどまって、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10
2020/09/05国内女子 ピン「G425 MAX」ドライバーに好感触 比嘉真美子「かなり強み」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 2日目(5日)◇GOLF5カントリーみずなみコース(岐阜県)◇6571yd(パー72) 比嘉真美子が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー
2020/09/05国内女子 小祝さくら「65」で単独首位浮上 比嘉真美子が2打差 「65」で回り、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。前週大会の「ニトリレディス」に続く2試合連続での最終日最終組とし、ツアー2勝目に向けて前進した。 2打差2位にツアー5勝の比嘉真美子。2アンダー
2020/08/31ギアニュース ピン「G425」ドライバー発表 ツアー投入したプロの評価は? ピンの最新モデル「G425」シリーズのオンライン発表会が31日に行われ、契約プロの鈴木愛、比嘉真美子、塚田好宣が登場。前週のツアーからドライバーを実戦投入した新クラブの印象を語り、性能をアピールした…
2020/08/31国内女子 初めて適用された「セカンドカット」 その背景とは? 、中継テレビ局などが協議を重ね、日曜日のうちに72ホール決着で競技を成立させるためセカンドカットの適用を決めた。 今大会最終日にプレーできなかった比嘉真美子は「セカンドカットという制度があるのは去年
2020/08/30国内女子 国内女子ツアー初のセカンドカット導入 最終日は34人のみがプレー で、すごく悔しい気持ちでいっぱいです」とコメント。同じく比嘉真美子は「去年から(セカンドカットが)あるのは知っていたので、頭の中にはあった。こういうこともあるのだと勉強になりました」と無念そうに語った。
2020/07/27米国女子 ゴルフきょうは何の日<7月27日> 2014年 日本は逆転負け 宮里藍&横峯さくら代表の国別対抗戦 8つの国と地域による女子ゴルフ対抗戦「インターナショナルクラウン」の第1回大会。宮里藍、横峯さくら、宮里美香、比嘉真美子による日本代表
2020/07/02全米女子オープン 畑岡、上田らが新たに出場権 「全米女子オープン」日本勢は8人に 」を制し、すでに資格を保有している渋野日向子ら日本勢8人が出場権を得た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で予選会が中止となったため、新たな出場資格が設定された。 渋野をはじめ、昨年大会5位の比嘉真美子