2024/12/08アジアン

ニーマンが最終戦を制す 日本勢最上位は木下稜介の50位

に付与される来季LIVフルシーズン出場権の獲得を逃した。 出場5人の全員が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算9アンダー50位で終えた木下稜介が最上位。香妻陣一朗が8アンダー59位、杉浦悠太が7アンダー62位、比嘉一貴が6アンダー66位、生源寺龍憲が3アンダー68位で続いた。
2024/12/07アジアン

今季LIV2勝のニーマンが首位で最終日へ 香妻陣一朗、木下稜介は37位に後退/アジアン

(ニュージーランド)らが続いた。 日本勢は11位から出た香妻陣一朗がパープレーの「71」と伸ばせず、19位から出た木下稜介が「70」で、ともに8アンダー37位に後退。34位から出た杉浦悠太が「69」で7アンダー43位へ。比嘉一貴が4アンダー62位、生源寺龍憲が2アンダー71位にいる。
2024/12/05アジアン

木下稜介、香妻陣一朗が2打差5位発進 杉浦悠太は3打差/アジアン最終戦

「インターナショナルシリーズ」ランキング1位のピーター・ユーラインら9人と並んでいる。 その他日本勢は杉浦悠太が6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で16位、生源寺龍憲が3バーディ、2ボギーの1アンダー「70」で64位、比嘉一貴がバーディなしの2オーバー「73」の102位で初日を終えた。
2024/12/03アジアン

木下稜介、杉浦悠太ら日本勢5人が参戦 アジアンツアー今季最終戦

セルヒオ・ガルシア(スペイン)、メジャー1勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら多くのLIVの所属選手が名を連ねる。 日本勢は5人が出場する。香妻陣一朗、比嘉一貴、生源寺龍憲は前週カタールからの連戦。木下稜介と杉浦悠太は、前週の国内ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」からの転戦となる。
2024/11/28アジアン

池村寛世が2打差5位発進 香妻陣一朗34位/アジアン

アンダー34位。同順位にインターナショナルシリーズのポイントランキング1位ジョン・キャトリン(米国)がいる。 前週「LINK香港オープン」優勝のパトリック・リード(米国)は1アンダー54位。比嘉一貴はイーブンパー74位、生源寺龍憲は1オーバー87位で初日を終えた。
2024/11/21アジアン

比嘉一貴がアジアン高額大会で1打差2位発進 池村寛世7位

賞金王・比嘉一貴が続いた。9バーディ、2ボギーの「63」でプレーし、同年の日本、韓国、アジアンの3ツアー共同主管競技「シンハン ドンヘ オープン」以来のアジアン2勝目を狙う。 前年覇者のベン・キャンベル…
2024/11/18アジアン

タイの31歳が大会連覇 比嘉一貴19位、池村寛世26位

」で通算21アンダー2位。年間ポイントレース3位の李カイハク(台湾)が14アンダー7位につけた。 日本勢は「69」で回った比嘉一貴が通算9アンダー19位、池村寛世が通算8アンダー26位で終えた。