2024/12/14LIVゴルフ 比嘉一貴と木下稜介は最終日進出ならず/LIVゴルフ予選会 ◇LIVゴルフリーグ◇LIVゴルフ プロモーションズ 2日目(13日)◇リヤドGC(サウジアラビア)◇7409yd(パー71) スコアが初日からリセットされた2日目。比嘉一貴が5バーディ、1ボギー1
2024/12/13LIVゴルフ 比嘉一貴が第2ラウンドへ 生源寺龍憲と金子駆大は進出ならず/LIVゴルフ予選会 、64人が第1ラウンドをプレー。比嘉一貴が7バーディ、1ボギーの「65」をマークし、6アンダー2位で第2ラウンド進出を決めた。 カットラインは20位タイに設けられ、4アンダー16位タイまでの21人が第2…
2024/12/10LIVゴルフ LIVゴルフ予選会に木下稜介、比嘉一貴、金子駆大、生源寺龍憲が出場 来季LIVゴルフ出場権をかけた予選会「LIVゴルフプロモーションズ」が12月12日(木)からリヤドGC(サウジアラビア)で行われる。2回目の今年は93人が出場予定で、日本勢は木下稜介、比嘉一貴、金子…
2024/12/09世界ランキング スコッティ・シェフラーが1位独走 松山英樹は7位維持/男子世界ランキング た木下稜介はランク253位(3ランクアップ)、59位の香妻陣一朗がランク417位(3ランクアップ)。62位の杉浦悠太は168位(1ランクアップ)、66位の比嘉一貴が323位(2ランクアップ)、68位の生源寺龍憲が412位(3ランクアップ)となった。
2024/12/08アジアン ニーマンが最終戦を制す 日本勢最上位は木下稜介の50位 に付与される来季LIVフルシーズン出場権の獲得を逃した。 出場5人の全員が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算9アンダー50位で終えた木下稜介が最上位。香妻陣一朗が8アンダー59位、杉浦悠太が7アンダー62位、比嘉一貴が6アンダー66位、生源寺龍憲が3アンダー68位で続いた。
2024/12/07アジアン 今季LIV2勝のニーマンが首位で最終日へ 香妻陣一朗、木下稜介は37位に後退/アジアン (ニュージーランド)らが続いた。 日本勢は11位から出た香妻陣一朗がパープレーの「71」と伸ばせず、19位から出た木下稜介が「70」で、ともに8アンダー37位に後退。34位から出た杉浦悠太が「69」で7アンダー43位へ。比嘉一貴が4アンダー62位、生源寺龍憲が2アンダー71位にいる。
2024/12/06アジアン キャメロン・スミスらLIV勢が上位にズラリ 香妻陣一朗は11位で決勝へ 34位に杉浦悠太。カットライン上の通算3アンダー64位に生源寺龍憲と比嘉一貴が並び、出場5人全員が週末に進んだ。
2024/12/05アジアン 木下稜介、香妻陣一朗が2打差5位発進 杉浦悠太は3打差/アジアン最終戦 「インターナショナルシリーズ」ランキング1位のピーター・ユーラインら9人と並んでいる。 その他日本勢は杉浦悠太が6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で16位、生源寺龍憲が3バーディ、2ボギーの1アンダー「70」で64位、比嘉一貴がバーディなしの2オーバー「73」の102位で初日を終えた。
2024/12/03アジアン 木下稜介、杉浦悠太ら日本勢5人が参戦 アジアンツアー今季最終戦 セルヒオ・ガルシア(スペイン)、メジャー1勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら多くのLIVの所属選手が名を連ねる。 日本勢は5人が出場する。香妻陣一朗、比嘉一貴、生源寺龍憲は前週カタールからの連戦。木下稜介と杉浦悠太は、前週の国内ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」からの転戦となる。
2024/11/29アジアン 池村寛世は10位で決勝ラウンドへ 香妻陣一朗と生源寺龍憲も予選通過 プレーした香妻陣一朗は通算1アンダー50位、生源寺龍憲は通算イーブンパー63位で決勝へ。前週の香港で3位だった比嘉一貴は通算4オーバー101位で予選落ちに終わった。
2024/11/28アジアン 池村寛世が2打差5位発進 香妻陣一朗34位/アジアン アンダー34位。同順位にインターナショナルシリーズのポイントランキング1位ジョン・キャトリン(米国)がいる。 前週「LINK香港オープン」優勝のパトリック・リード(米国)は1アンダー54位。比嘉一貴はイーブンパー74位、生源寺龍憲は1オーバー87位で初日を終えた。
2024/11/26アジアン 大詰めのアジアンツアー 香妻陣一朗、比嘉一貴ら日本勢4人が参戦 ランキングでともに1位のジョン・キャトリン(米国)ら18人がLIVから参戦する。 日本勢は4人がフィールドに名を連ねた。今季LIVを主戦場にした香妻陣一朗、前週の香港で3位と好調の比嘉一貴。生源寺龍憲と池村寛世も香港から転戦する。
2024/11/24アジアン パトリック・リードがアジアンツアー初優勝 比嘉一貴は同ツアー今季最高3位 位に前年覇者のベン・キャンベル(ニュージーランド)。13位から出た比嘉一貴は8バーディ、1ボギーの「63」で回り、通算18アンダー。今季アジアンツアーでは日亜共催の9月「シンハンドンヘ オープン」を
2024/11/24国内男子 上井邦浩が“最終戦”大逆転で返り咲き 賞金シード復帰&初獲得はともに7人 落ちが1回。少ないチャンスを生かしてランク61位で終えた。 <初シード&シード復帰者> カシオワールドオープン終了時の賞金ランク/選手名 10/杉浦悠太(初) 23/比嘉一貴(2季ぶり5回目) 26
2024/11/24アジアン パトリック・リードが「59」で首位浮上 比嘉一貴は13位で最終日へ ・カーン(インド)とニティトン・ティポン(タイ)が並んだ。 3打差3位から出た比嘉一貴は5バーディ、3ボギーの「68」で通算11アンダーとしたが、13位に後退した。 カットライン上の58位から出た生源寺
2024/11/23アジアン 比嘉一貴は3打差3位で決勝へ 池村寛世6位/アジアン ◇アジアン◇LINK香港オープン 2日目(22日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 賞金総額200万ドル(約3億800万円)の高額大会。1打差2位から出た比嘉一貴は3バーディ、1ボギーの
2024/11/21アジアン 比嘉一貴がアジアン高額大会で1打差2位発進 池村寛世7位 賞金王・比嘉一貴が続いた。9バーディ、2ボギーの「63」でプレーし、同年の日本、韓国、アジアンの3ツアー共同主管競技「シンハン ドンヘ オープン」以来のアジアン2勝目を狙う。 前年覇者のベン・キャンベル…
2024/11/20アジアン トム・キムらが参戦 日本から比嘉一貴、生源寺龍憲、池村寛世/アジアン (カナダ)、3位のピーター・ユーライン(米国)、昨年大会覇者で4位のキャンベルら上位勢も顔を揃えた。 日本勢は22年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴、生源寺龍憲、池村寛世の3人が出場する。
2024/11/18アジアン タイの31歳が大会連覇 比嘉一貴19位、池村寛世26位 」で通算21アンダー2位。年間ポイントレース3位の李カイハク(台湾)が14アンダー7位につけた。 日本勢は「69」で回った比嘉一貴が通算9アンダー19位、池村寛世が通算8アンダー26位で終えた。
2024/11/17国内男子 ウッズらしのぐ大会最少“72ホール1ボギー” 米下部育ちマクグリービーが鉄壁V (2016年のブルックス・ケプカ、22年の比嘉一貴が記録した21アンダー)を1打更新したマックス・マクグリービーは、派手なスコアとは裏腹に手堅かった。出だしの1番と4番(パー5)で3mのチャンスを外し