2023/12/18欧州男子

ウーストハイゼンが2週連続V 比嘉一貴は11位

(イングランド)。通算14アンダーの3位にセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)、ダニエル・ブラウン(イングランド)、ジャック・デ・ヴィリアーズ(南アフリカ)の3人が続いた。 16位スタートの比嘉一貴
2023/12/16欧州男子

ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上

優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は7アンダー7位につけた。 日本勢唯一の出場となる比嘉一貴は4バーディ、2ボギーで連日の「70」として4アンダー。初日58位から26位に浮上した。
2023/12/15欧州男子

比嘉一貴が58位発進 連覇へロズナー首位

(イングランド)が1打差2位に続いた。メジャー1勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は4アンダー16位。 2週ぶりの参戦となる比嘉一貴は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー58位で初日を終えた。
2023/12/13欧州男子

比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦

を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/12/09米国男子

中島啓太が米ツアー最終予選会へ出発「ワクワクしています」

出場権も獲得。前年賞金王の比嘉一貴は、同資格で23年は20試合に出場した。今季は国内ツアーに専念し、満を持して迎える海外挑戦。「どんな結果になっても、来年は(海外ツアーに)挑戦したい」と決意を示した。(編集部・谷口愛純)
2023/11/30欧州男子

桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位

・目黒日大高3年)はオーストラリアンGCを5バーディ、3ボギーの「69」で2アンダー40位。比嘉一貴はレイクスを1バーディの「71」とし、キャメロン・スミス(オーストラリア)と同じ1アンダー56位で
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/26欧州男子

星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目

オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常涼が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。
2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

7アンダー7位で決勝ラウンドに進んだ。 4位スタートの久常涼は2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、16位から「71」で回った比嘉一貴とともに通算3アンダーの30位に後退した。 大会連覇が