2021/08/21国内男子 アームロックは“卒業” 2打差2位に2勝目狙う比嘉一貴 番(パー5)、同組の比嘉一貴の5Wでの第2打は右斜め前方に飛び、リーダーの近くをかすめてブッシュに突っ込んだ。「力んだのか…。ヒールトップ。アイアンだったらシャンクです」という思わぬミスがありながら
2018/05/17国内男子 2位発進の比嘉一貴 光った120ydのマネジメント ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日(17日)◇小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7124yd(パー72) 昨年11月にプロ転向した比嘉一貴が、レギュラーツアーのプロデビュー戦で華々しい
2022/11/19国内男子 日没間際のホールアウト 賞金ランク1位・比嘉一貴のカウントダウン 。「(後半)17番のティショットを打つ前に急に暗くなった」と比嘉一貴は言う。第1打の落ち際が確認できなかった最終18番(パー5)、ピンまで残り267ydを5Wで放った2打目は見事グリーンをとらえ、2パット
2023/04/18国内男子 比嘉一貴は日本から再出発 欧州2年シードへ「一番優勝できるチャンス」 終えても、比嘉一貴の世界をまたにかけた戦いは続く。2023年のスタートから主戦場は欧州ツアー(DPワールドツアー)。20日(木)開幕の日欧共催大会の後は韓国、イタリア、ベルギーに飛ぶ。次のメジャー、5月
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 浸かった。昨季賞金王の比嘉一貴が、4月「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」以来今季2度目の日本ツアーに参戦する。 今年は1月の米男子ツアー「ソニーオープン」に始まり、ここまで
2022/06/24欧州男子 比嘉一貴が「67」で10位発進 首位はツアー2勝の李昊桐 メジャー「BMW 日本ツアー選手権森ビル杯」を制して出場権を獲得した比嘉一貴。6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー10位につけた。 金谷拓実は2アンダー46位。ツアーメンバーの川村昌弘
2023/02/08アジアン 比嘉一貴ら日本勢10人がエントリー アジアンツアー第2戦 )。 メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らLIV勢が参戦する。 日本勢は開幕戦「サウジインターナショナル」に出場した稲森佑貴、金谷拓実、谷原秀人らに加えて、昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴、欧州ツアー参戦中の久常涼ら10人がエントリーしている。
2023/09/02欧州男子 川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過 位で追う。 久常涼と比嘉一貴は通算4アンダー50位で決勝ラウンドに進んだ。 星野陸也は通算4オーバー137位、岩崎亜久竜は11オーバー155位で予選落ちした。
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 37位だった比嘉一貴の賞金王初戴冠が決まった。 大会ホストプロの石川遼は5バーディ、1ダブルボギーの「69」で回り、14アンダー24位で終えた。 ツアーは次週「日本シリーズJTカップ」(12月1日~/東京よみうりCC)が今季最終戦となる。
2023/07/09欧州男子 久常涼は7打差の16位で最終日へ 比嘉一貴57位 伸ばしたが、首位に7打差の通算6アンダー16位に後退した。比嘉一貴は通算イーブンパーの57位で最後の18ホールに入る。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 20日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で今季4勝目を挙げた比嘉一貴が前週86位から17ランク上げて自己最高の69位に浮上した。 欧州ツアー最終戦…
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(3日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71) いずれも今季ツアー初勝利を飾った堀川未来夢と比嘉一貴がともに5バーディ、1ボギーの
2021/08/24世界ランキング フィナウがトップ10入り 比嘉一貴は125ランクアップ/男子世界ランク ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でツアー2勝目を挙げた比嘉一貴が前週300位から175位と大きくジャンプアップした。 欧州ツアー「D+D レアル チェコマスターズ」でツアー初勝利を挙げたジョハネス
2018/06/28国内男子 比嘉一貴が首位タイ 宮里美香は出遅れ136位/AbemaTVツアー の第1ラウンドが行われた。「66」をマークした比嘉一貴とキム・ジョンヨン(韓国)が5アンダーの首位タイ。どちらにも同ツアー初優勝がかかる。 1打差の4アンダー3位タイに遠藤彰、すし石垣、塚田好宣ら7人
2023/03/30米国男子 マスターズ最後の切符をかけた戦い 松山英樹、比嘉一貴、小平智が参戦 ・マキロイ(北アイルランド)らは出場しない。 その他の日本勢では比嘉一貴がスポンサー推薦で出場。小平智はウェイティングから繰り上げで、2月「ザ・ホンダクラシック」以来の米ツアー出場を決めた。
2023/08/19欧州男子 星野陸也が9位で決勝ラウンド進出 比嘉一貴は予選落ち から出た比嘉一貴はGALで「77」とスコアを落とし、7オーバーの93位で予選落ちした。 同時開催の欧米女子ツアーとともに決勝ラウンドはGALで行われ、第3ラウンド終了時点の上位35位が最終日に進む。
2023/10/10欧州男子 フィッツパトリックが54ホール決戦制す 比嘉一貴、川村昌弘は加算なし 人が入った。 比嘉一貴はカーヌスティで「71」。通算6アンダー67位はカットラインに1打足りず、賞金及びポイント加算がなかった。川村昌弘もセントアンドリュースで「66」をマークしたが、初日の出遅れが響いて5アンダー84位に終わった。 月曜日まで持ち越された大会は、最終ラウンドを前に48人が棄権した。
2023/06/03米国男子 松山英樹が2位に浮上 比嘉一貴は予選落ち ジャスティン・サー首位 した。 松山と並ぶ33位スタートの比嘉一貴は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、カットラインに1打届かない4オーバー67位で予選落ちした。
2023/12/16欧州男子 ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上 優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は7アンダー7位につけた。 日本勢唯一の出場となる比嘉一貴は4バーディ、2ボギーで連日の「70」として4アンダー。初日58位から26位に浮上した。
2023/11/24欧州男子 星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位 7アンダー7位で決勝ラウンドに進んだ。 4位スタートの久常涼は2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、16位から「71」で回った比嘉一貴とともに通算3アンダーの30位に後退した。 大会連覇が