2023/10/22米国男子

コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」

タイトルから遠ざかっても、自分を疑うようなことはなかったという。「自分には日本人に連なるルーツと名前がある。だから、日本で勝つことに特別な意義があるし、自分が愛する歴史を持つ日本という国で勝てたことが
2023/10/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.176 スコットランド編

級”をしていこう」と話したこともありました。100年以上の歴史があるフランスのナショナルオープンでの優勝はまさに華麗な飛び級。輝かしい、価値ある1勝です。 記念すべき瞬間に駆け付けられて、僕もうれしく
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2023/09/24PGAツアーオリジナル

「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ

ストライキングに関して歴史的なシーズンを送った。今季PGAツアーにおいてストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティとアプローチ・ザ・グリーンの両方でトップに君臨しており、このままシーズンを終えると両方の
2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

。 「そういった歴史のある大会でもあるし、樋口さん始め、多くのプロがやってきてくれたおかげで今がある。これだけ試合があるのもありがたいこと。いろいろたくさんお話ができた」と畑岡も感謝した。 73年当時、テレビ中継も
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

もある。「そうそうたるメンバーが優勝されているし、その歴史に自分の名を刻める。それだけでいい」と通算19勝目を喜んだ。 「この年になってもシーズン2勝目を挙げられる。また、若手を痛めつけていこうかなと思います」と余裕の笑顔でカップを掲げた。(北海道北広島市/谷口愛純)