2018/05/22国内男子 国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に 、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2018/05/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 勝敗を分けた一瞬の嵐 ある武藤俊憲選手とともに、同組の谷口選手を20~30yd置いていく展開。快調に飛ばす2人の後輩の後ろを、何とか追いすがる先輩、という構図で試合は進んでいきました。 状況が一変したのは15番の
2018/05/12国内男子 藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退 の「69」。通算6アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に谷口徹。通算4アンダー3位に武藤俊憲、稲森佑貴が並び、3アンダー5位に上井邦裕とカン・キョンナム(韓国)がつけた。 2打差2位から出た大会
2018/02/28アジアン NZオープンに日本ツアーから20人 桑田真澄さんも参加 武藤俊憲、時松隆光、薗田峻輔、川村昌弘、永野竜太郎、小鯛竜也、稲森佑貴、星野陸也らがエントリーした。 元プロ野球巨人の桑田真澄さんがアマチュア枠で参加する。
2018/01/20国内男子 【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ 「マスターズ」を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)、川村昌弘ら5人。通算4アンダー12位タイにルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)のほか小平智、武藤俊憲、岩田寛、小田孔明らがつけた。 昨年度賞金王の宮里優作は
2018/01/20国内男子 シミュレーションゴルフで自主トレ? 武藤俊憲は27ホール経て暫定9位 ◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目(19日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7398yd(パー71) 武藤俊憲が1日で27ホールを回り切り、通算4アンダーの…
2017/11/19国内男子 ウッズ超え2連覇 ケプカのヘッドスピードを知っているか? 53.8m/s、290yd 武藤俊憲 50.4m/s、263yd H.W.リュー 48.8m/s、259yd プラヤド・マークセン 49.0m/s、270yd
2017/11/18国内男子 ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退 PGAツアー最優秀新人のザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位で追う。 日本人最高位は、通算9アンダーとした武藤俊憲の5位。松山英樹は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、通算8アンダーの
2017/11/17国内男子 松山英樹は1打差2位で決勝へ ブルックス・ケプカが単独首位 (韓国)と並んだ。 賞金ランキング3位のチャン・キム、ザンダー・シャウフェレ、稲森佑貴、イ・サンヒ(韓国)の4人が通算7アンダーの4位につけた。通算6アンダーの8位に武藤俊憲とプラヤド・マークセン(タイ
2017/11/16国内男子 前年覇者ケプカらが首位発進 松山英樹は2打差4位 バーディ、1ボギー「67」として4アンダーの4位につけた。今平周吾、武藤俊憲らが並んだ。 賞金ランキング1位の小平智は1オーバーの49位で、5戦連続予選落ちを喫している石川遼らと並んだ。70歳の尾崎
2017/11/11国内男子 御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 4アンダーの18位タイから出た武藤俊憲が6バーディ、1ボギーの「67」を…
2017/11/11国内男子 宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン ランク4位の小平智と並んだ。 通算10アンダーの5位にショーン・ノリス(南アフリカ)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算9アンダーの7位に武藤俊憲が続いた。 3位から出た時松隆光は「73」と落とし、通算8アンダーの8位に後退。同ランク2位の池田勇太は通算5アンダー18位で最終日を迎える。
2017/11/07国内男子 賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組 わずか。1打が状況を大きく左右する。 予選ラウンド2日間は、池田と宮里の直接対決に武藤俊憲が加わる組み合わせ。小平は石川遼、宮本勝昌とプレーをともにする。 ランキング5位の今平周吾は、前年大会を8位で
2017/11/02国内男子 「秋口のムトウですから」2位発進の武藤俊憲は“同僚”の初Vに刺激 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(2日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7005yd(パー71) 2年ぶり7度目の優勝を目指す武藤俊憲は1イーグル2バーディの…
2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 (パー5)からの4連続を含む7バーディ、2ボギーの「66」でプレー。5アンダーとし、5月の「日本ゴルフツアー選手権」以来となる首位発進を決めた。 4アンダーの2位に星野英正、武藤俊憲、マシュー
2017/11/01記録 「ダンロップフェニックストーナメント」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 ブルックス・ケプカ 2016 ブルックス・ケプカ 2015 宮里優作 2014 松山英樹 2013 ルーク・ドナルド 2012 ルーク・ドナルド 2011 武藤俊憲
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 アンダー「66」をマークした武藤俊憲、星野陸也、丸山大輔、大堀裕次郎、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)の5人が首位に並んで発進した。 2シーズンぶりの勝利を狙う武藤は出だし1番の第1打を「雨…
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 (韓国)がともに「66」をマークして、6アンダー首位に並んで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に亀代順哉、小平智、今平周吾の3人。4アンダー6位に賞金ランキング2位の宮里優作、任成宰(韓国)、武藤俊憲
2017/09/14国内男子 手嶋多一が首位発進 今平周吾2打差、谷原秀人は3打差追う 覇者の池田勇太、片岡大育、藤田寛之、武藤俊憲らが並んだ。 大会7勝を誇る尾崎将司は6オーバーの117位で初日を終えた。