2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

・ミンヒョク(韓国)が入った。 日本勢最年少15歳の松井琳空海(りうら、香川西高1年)はイーブンパーで回って通算7アンダー7位。陽子(オクラホマ州立大5年)と大嶋港(岡山・関西高2年)が6アンダー11位
2022/10/28アマ・その他

鈴木隆太が2打差4位 松井琳空海9位/アジアアマ

、あせらず頑張りたい」と週末に向けて意気込んだ。 隅内雅人(水戸啓明高3年)は「71」で5位から通算5アンダー12位に後退した。大嶋港(岡山・関西高2年)、陽子(オクラホマ州立大5年)、山下勝将(近畿大
2022/09/27アマ・その他

馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催

) 松井琳空海(まつい・りうら/香川西高1年) 森山友貴(もりやま・ゆうき/ネバダ大ラスベガス校3年) 山下勝将(やました・まさゆき/近畿大2年) 陽子(おうよう・しりゅう/オクラホマ州立大5年
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、陽子と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と陽子、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2021/11/03ニュース

中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日

・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/陽子、森山友貴、杉浦悠太
2019/08/16アマ・その他

金谷、欧陽は2回戦で敗退/全米アマ4日目

回戦(ベスト32)と3回戦(ベスト16)が行われ、ベスト8進出の8人が決定した。 午前に行われた2回戦では、金谷拓実(東北福祉大)がリッキー・カスティリオに3&2で敗退。陽子(サンディエゴ州立大
2019/08/15アマ・その他

金谷、欧陽らが勝ち上がり/全米アマ3日目

プレー1回戦が行われ、金谷拓実(東北福祉大)、陽子(おうよう・しりゅう/サンディエゴ州立大)の日本勢2人が2回戦への勝ち上がりを決めた。 金谷は今年の欧州アマ覇者マティアス・シュミット(ドイツ)を…