2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク (1ランクダウン)が続いた。以下、46位に岩井明愛、50位に櫻井心那、53位に岩井千怜(いずれも変動なし)、57位に小祝さくら(7ランクアップ)。渋野日向子は1ランクダウンの70位だった。 8月14日付
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い 心那、申ジエ(韓国)とともにアウトコースからスタートする。 大会は米ツアー43人、日本ツアー35人で合計78人のフィールドを形成。予選カットなしの4日間競技で賞金総額200万ドル(約2億9826万円)、優勝賞金30万ドル(約4474万円)をかけて争う。…
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ツアー勢をけん引。ランク3位の岩井明愛、今季4勝の櫻井心那、前週優勝のリ・ハナ(韓国)ら初出場の選手たちも伸び盛りの勢いにあふれる。 来季米ツアー出場権をかけた最終予選会を控える西郷真央はもちろん、2次予選会でスコア誤記による失格となった原英莉花も優勝すれば夢舞台へのチケットが手に入るチャンスだ。
2023/12/04国内女子 「結構、打ってしまった…」 2年連続女王の山下美夢有が悔やむもの 国内女子ツアーで2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有が、BSテレ東で28日の午後8時54分から放送される「お宝争奪!頂きゴルフ」の収録に参加した。 菅沼菜々、櫻井心那を加えた3人が、プロ野球で38年
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 とともに今季メジャーでの活躍が目立つ日本勢をけん引する存在だ。 日本勢は前年の12人を上回って史上最多16人が参戦。今季国内ツアーで2勝を挙げている19歳の櫻井心那は世界ランキングによる滑り込みで
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 が非でも欲しいタイトル。ここまで2勝とブレークした櫻井心那も今季からニトリと所属契約を結んでいる一人。原英莉花は、初日から首位を守りながら最終日に逆転負けを喫した前年の雪辱を期す。 アマチュアの馬場
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 以内」の来季シードを狙う選手が上位に浮上した。ツアー未勝利でMR80位の宮田成華が2日連続「67」で8アンダー、櫻井心那、上田桃子と並ぶ3位。シード維持に単独11位以上が最低条件のMR55位の堀琴音
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 から首位に浮上した。 最終日最終組は3度目だが、首位では初めて。プロ8年目の初優勝へ櫻井心那、西郷真央と同組で午前9時50分に1番からスタートする。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “未経験キャディ”と即席タッグ 稲見萌寧はトラブル乗り越え「67」 」とネガティブな感情が頭から離れなかった。 そこに追い打ちをかけるように、トラブルが起きた。前週に櫻井心那の優勝をサポートし、今週は稲見に帯同予定だった宮崎晃一キャディが、熱中症と思われる症状でダウン
2023/11/10国内女子 人生初の“珍バーディ” 小祝さくら「邪魔して申し訳なかった」 ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日(10日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72) 山下美夢有、櫻井心那との注目組で、午前10時に1番からスタートした小祝さくら
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ 。 悩みを抱えて苦しむ中、5年ぶりに出場した9月のステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」が転機となった。初日同組でプレーした櫻井心那ら年下選手のプレーぶりに感化されたという
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:櫻井心那 メディア賞「ベストショット」部門:山下美夢有 メディア賞「ベストコメント」部門:金田久美子 栄誉賞:山下美夢有、西郷真央、勝みなみ 輝き賞:古江彩佳 ティーチャー
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 、笠りつ子、菊地絵理香の3人が続いた。 2週連続で優勝争いを演じている上田桃子は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、勝みなみ、今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那と並んで通算8アンダー9位。今季の
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/07/04国内女子 2位じゃダメなんです 堀琴音は前週の雪辱へ6アンダー発進 フックラインを「強くもなく、弱くもなくしっかりカップインできた」と“おはようバーディ”で弾みをつけ、7バーディ1ボギーの6アンダー「66」。7アンダーで終えた櫻井心那、吉本ひかるに続く3位での滑り出しと
2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 (パー5)を50ydから2.5mにつけてバーディ発進。後半14番は169ydから6Iで2mにつけて、バーディとスコアを伸ばした。同学年の神谷そら、櫻井心那と同組で「ゴルフの話はしていませんが
2024/05/29全米女子オープン 時間も飛距離も欲しくなる 尾関彩美悠の初メジャーは開幕前から刺激的 後発のチケットに振り替えたという。 日付をまたいでコース近くのホテルに到着。ほとんど寝られないまま、28日(火)の練習ラウンドに臨んだ。さすがに「ちょっと疲れました」と苦笑しながら、同学年の櫻井心那ら