2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 、ノーボギーでともに「65」をマークした。 6アンダーの1打差3位に今季1勝の川岸史果。5アンダーの2打差4位には元賞金女王の鈴木愛、今季1勝の吉田優利、櫻井心那ら8人が並んだ。 メルセデスランキングで
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 (台湾)とイ・ミニョン(韓国)。櫻井心那と鶴岡果恋が8アンダーの8位で続いた。 宮澤と同じ首位から出た菅沼菜々は2バーディ、2ボギー「72」とスコアを伸ばせず7アンダーのまま10位に後退した。 メルセデス
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち (代々木高2年)は1バーディ、1ボギー1ダブルボギー「74」とスコアを落として通算2オーバー70位、今季の下部ツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那は4オーバー81位でそれぞれ予選落ちした。 メルセデスランキングトップの山下美夢有も通算5オーバー88位で予選落ちに終わった。
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず 、メルセデスランキング2位の山下美夢有と並ぶ8アンダー3位だった。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダー13位。長崎出身の地元プロの櫻井心那は1アンダー20位で終えた。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田優利は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2024/08/17AIG女子オープン(全英女子) 川崎春花が全英女子にエントリー 日本勢は国・地域別2番目の19人目 「全米女子オープン」(64位)、23年本大会(73位)に続く3度目のメジャー挑戦になる。 世界ランクによる出場権を獲得しての大会エントリーは、15日にランク62位の鈴木愛、85位の櫻井心那、16日に88位
2024/08/16AIG女子オープン(全英女子) 河本、佐久間、勝も「全英」滑り込み 日本勢は大会史上最多18人でNo.2勢力 資格が繰り下がってきた。 15日時点で62位の鈴木愛、85位の櫻井心那の出場権獲得が判明しており、出場予定の日本勢は大会史上最多18人となった。過去最多は昨年大会の16人。 19日に最終予選会(クレイル
2024/03/01国内女子 西郷真央が首位浮上 4差2位に菊地絵理香 森田理香子18位 岩井千怜は後半に3ボギーをたたいて「73」で、6アンダー3位に後退。5アンダー4位にプロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が続いた。 2年連続賞金女王の山下美夢有は2アンダー11位。昨季4勝の櫻井心那は
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 出場した竹田麗央は2アンダー17位。同じくメジャー帰りの申ジエ(韓国)は1アンダー25位、岩井明愛と岩井千怜はイーブンパー41位。 前年大会覇者の櫻井心那は1オーバー62位で初日を終えた。
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2024/02/27世界ランキング 台湾ツアーVの川崎春花が31ランクアップ 畑岡奈紗17位/女子世界ランク 日本勢最上位をキープ。20位の古江彩佳、22位の山下美夢有、26位の笹生優花に変動はなかった。 岩井明愛は3ランクダウンの36位。櫻井心那は1ランクアップの49位。同大会で日本勢ベストの13位だった岩井
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック つかんだ。今週は自ら糸山氏に帯同を依頼するなど、大会連覇に向けての調整には余念がない。 今大会を見据え、ことし1月にはプロテスト同期で同い年の櫻井心那、佐藤心結と当地で4日間の合宿を行い、4ラウンドを…
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 美夢有は5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。17、18番は連続バーディで締め、クラブハウスリーダーとして最終組を見守ったが、通算9アンダーで並んでいた櫻井心那が18番でバーディを奪い、勝負が決し…
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井…
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 心那ら4人が並んだ。 6月の「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山・作陽高)らが1アンダー8位。竹田麗央(熊本国府高)、山口すず夏らが1オーバー24位につけた。 4度目のプロテスト挑戦となる…
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 、小林光希、永井花奈、泉田琴菜、後藤未有、堀奈津佳の10人が並んだ。 前年大会覇者の櫻井心那は4バーディ、2ボギーの「70」で2アンダー25位。「全英女子」を挟み、国内ツアー出場2連勝を目指す川崎春花は…
2024/07/07国内女子 川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目 詰め寄られたが、以降はスコアを落とすことなく4バーディを奪取。後続に4打差をつけ、最終組をともにした尾関彩美悠、櫻井心那との同学年・同期対決を制した。 優勝スピーチでは「約2年ぶりに優勝できてすごく…
2024/06/30国内女子 桑木志帆が逆転でツアー初優勝 リベンジVに号泣「忘れ物を取りに来た」 ますので、温かい応援よろしくお願いします」と話した。 前年大会は櫻井心那とのプレーオフに敗れて2位だった。リベンジとなる優勝に大粒の涙を流して喜んだ。桑木は今季出場17試合のうち4試合でトップ5。念願…