2015/05/29国内男子

43歳の修士プロゴルファー 横田真一の再スタート

国内男子ツアー「ミズノオープン」の2日目。23位からスタートした横田真一が、前半10番からの4連続を含む7バーディ1ボギー、この日のベストスコア「66」をマーク。通算8アンダーの首位タイに浮上し…
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7415 yd(パー72) 23位から出た43歳の横田真一が、7バーディ1ボギーとこの日のベストスコア「66…
2015/04/03国内男子

国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭

打差の4位に桑原克典、額賀辰徳、秋吉翔太、姜志満(韓国)、N・タンティポカクル(タイ)の5人が並んでいる。 昨季のレギュラーツアーでシードを失った矢野東(昨季賞金85位)、井上信(同91位)は3アンダーで9位集団。横尾要(同118位)は横田真一らとともに1オーバーの64位と出遅れた。
2015/03/02プレーヤーズラウンジ

下着の穴がその証し?! ヨコシンの野望

健全なプロゴルファーたちが集うキャンプ地で、まさかのストリップ劇場・・・!? 今年3年目を迎えたJGTO主催の宮崎合宿でのことだ。ベテランの業師がいきなり、その場で服を脱ぎだした。 ヨコシンこと横田
2015/01/06国内男子

池田勇太選手会長 3期目再任「賞金王も目指す」

、宮里優作 サンクフル担当:小田孔明(36)、小平智(25)、塚田陽亮(29)※ スナッグゴルフ担当:谷原秀人(36)、竹谷佳孝(34)※、藤本佳則(25)※ その他 理事:横田真一(42)、近藤共弘
2014/12/10国内男子

来季出場資格を“勝負メシ”で掴んだ横田真一

国内男子ツアーの来季出場資格を賭けたファイナルQTの最終第6ラウンドを、15アンダー5位タイで出た横田真一が、スコアを1つ落として通算14アンダーでホールアウト。19番手の資格で来季の前半戦に出場が
2014/11/30国内男子

片山晋呉が逆転で今季初勝利!賞金王レース決着は最終戦へ

◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7315ヤード(パー72) 1打差の4位タイから出た片山晋呉が8バーディ、1ボギー「65」をマークして通算17アンダーとし、逆転で今季初勝利を飾った。 20代の選手が3人並んだ首位グループを追った永久シードプレーヤーは前半に2つスコアを伸ばすと、トップタイで迎えた12番から一気に4連続バーディを奪取。サンデーバックナインの鮮やかなチャージで、5シーズンぶりの勝利となった昨年10月「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算28勝目をマークした。 賞金ランキング79位で今大会を迎えた冨山聡が「67」で回り、通...
2014/11/28国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン2日目

な気持ちでプレーしたい」 ■横田真一 3バーディ、1ボギー「70」、通算8アンダー3位タイ 「前半にテンションを落とし過ぎた。副交感神経優位だったかな。体がちょっと重かったから。(お酒は節制?)それが
2014/11/27GDOEYE

プロゴルフ界初の医学博士へ 横田真一の2足のわらじ

42歳のベテラン横田真一が、国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の初日に6アンダーをマークして、今平周吾、パク・サンヒョン(韓国)と並び首位タイとなった。 ツアー通算2勝…
2014/11/27国内男子

42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位

」以来、ツアー通算3勝目が遠い横田真一が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの首位タイで滑り出した。 横田と並んでトップでスタートしたのは韓国のパク・サンヒョンと、新鋭・今平周吾。2011
2014/07/08国内男子

45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位

国内男子のチャレンジツアー今季第6戦「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント 2014」が8日(火)、静岡カントリー浜岡コース&ホテルで開幕。3日間大会の初日は、プロ6年目の菊地秀明(45歳)が11バーディ、2ボギーの9アンダーをマークして単独首位に立った。 バーディ合戦となった初日、首位と1打差の8アンダー2位に上田諭尉がつけている。レギュラーツアーの2007年「東建ホームメイトカップ」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗...
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

アルバトロスから予選落ち 男子ツアー初の珍事

7オーバー121位から「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」2日目をスタートしたプロ3年目の嘉数光倫(かかず・てるみち)が、後半10番のパー5でアルバトロスを達成。この日「69」と伸ばしたが、予選カットラインに3ストローク届かず、通算4オーバーで予選落ちとなった。 男子ツアーの記録が残る1985年以降、嘉数で32回目の達成となったアルバトロス。同期間におけるホールインワン数(514回)と比較してもその珍しさは際立っているが、今回はさらなる“珍事”が加わった。アルバトロス達成者が予選落ちした初めてのケースとなったのだ。 フェアウェイ左サイドから3番ウッドで打った、...
2014/05/22国内男子

大前和之が「63」で初優勝へ2打差首位/チャレンジ初日

ツアーでプレーする谷昭範が並び、さらに1打差の5位には川岸良兼、横田真一ら11人が集団を形成し、まだまだ逆転圏だ。 1位/-9/大前和之 2位/-7/森田徹 3位/-6/今平周吾、谷昭範 5位/-5/川岸良兼、横田真一、井上忠久、出水田大二郎 ほか7選手