1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

台風5号は幸いなことに1日早く通過。北海道での恒例・全日空オープンが始まった。賞金総額は1億円。去年は横田真一が優勝した。 過去10年の優勝者を眺めてみるとジャンボ尾崎が4回も勝っている。特に輪厚
2001/04/29国内男子

勝負どころでスコアを伸ばしたD.クラークが貫禄の優勝。

横田真一がスコアを伸ばした。17番で互いにバーディを奪い9アンダーで2位タイとなった。また、この日スコアを伸ばしたのが現在賞金ランク1位の片山晋呉。片山は9つのバーディを奪う猛追で7アンダー、単独6位まで順位を上げた。
1998/10/02日本オープンゴルフ選手権

今度は田中秀道、2アンダーでリード!

。ちなみにこの日、60台でプレーした選手は谷口徹と横田真一の2人だけだった。 田中秀道は出だしから連続バーディとして調子に乗った。 「真ん中に乗せてパーを取って行こうとプレーした。5番(パー4)なんかも
2002/05/31国内男子

2日間で16バーディを奪った近藤が単独首位に立った

伸ばしてきた。5バーディ、ノーボギーでラウンドし13アンダーで近藤を追う。3位には13番ホールから4連続バーディを奪うなど7ストローク伸ばした宮瀬博文と、横田真一が並んでいる。 今週目立つのがベテラン勢
2015/05/29国内男子

大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上

からも縁遠い性格のようで、初日終了後には、同組でプレーした尾崎将司に記念撮影を依頼し、ツーショット写真をパチリ。水曜日の練習時には、小技の名手・横田真一にバンカーショットのレッスンを志願したという
2016/01/06国内男子

宮里優作が新選手会長に就任 人気低迷脱却に意欲

なかったところもある。トーナメントを増やすための策を模索したい」と、年間26試合と人気が低迷するツアーの現状からの脱却へ意欲を語った。 副会長には横田真一、近藤共弘、薗田峻輔の3人が選出された。会長職
2011/10/06国内男子

痛みに負けず…池田勇太が7位タイ発進!

信、横田真一という大会王者たちとのラウンドとなった初日。池田は出だし3ホールでパーを並べたが、後半の爆発を予感させるようなショットのキレを見せた。今大会のキーポイントに掲げていたティショットできっちり
2009/04/22国内男子

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

トロフィー」でアジア選抜のキャプテンを務めた尾崎直道、そして横田真一というベテランとのペアリング。「盗むのは難しいけど、見て、感じて、練習に活かしたい」と、さらなる上達に向け意欲を燃やした。
2007/07/15国内男子

谷口徹が2週連続優勝を飾る!

位タイ。伊澤利光は通算2アンダーの11位タイ。下部ツアーで2勝を挙げて復調の兆しが見え始めている横田真一は、この日イーブンパーとして通算3オーバーの32位タイとして、今大会を終えている。
2007/07/14国内男子

谷口徹が単独首位に立ち、2週連続優勝に王手!

アンダーとして、逆転優勝を目指す。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が通算2アンダーの6位タイ。宮里聖志が通算イーブンパーの14位タイ。また、横田真一は宮里優作らと共に、通算3オーバーの24位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2010/09/02国内男子

石川遼が初の連覇に向けて単独首位の好スタート!

メートルのバーディパットを沈め、単独首位に立って初日を終えた。 4アンダーの2位タイには、室田淳、横田真一、諸藤将次、ハン・リー(アメリカ)の4人。3アンダーの6位タイに、立山光広、野仲茂、ディネッシュ
2005/04/19国内男子

アジア遠征組も合流!本格的なシーズン突入だ

突入する。 昨年は深堀圭一郎、手嶋多一、横田真一などが最終日に追い上げたが、ブレンダン・ジョーンズが1打差で振り切り国内3勝目を果たした。そのジョーンズは現在米ツアーを主戦場としているため今週は出場を
2006/11/09国内男子

小田龍一が単独首位に!S.ガルシアは首位と2打差の5位タイ

セルヒオ・ガルシア (スペイン)、横田真一 らが、4アンダーとしている。 その他注目選手では、昨年の覇者ダレン・クラーク (北アイルランド)が3オーバーの49位タイ。また米ツアー帰国組の2人、今田竜二 は3アンダーの8位タイ、丸山大輔 は1アンダーの15位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2016/03/04国内男子

青木功がJGTO新会長に就任 ジャンボ&丸山もサポート

会長】松井功(トーナメント管理担当)、大西久光(政策担当)、蛇草真人、宮里優作 【常務理事】秋元恒朝(事務局長) 【理事】橋爪健康、田島創志、渡辺司、永田圭司、立木範明、川合敏久、稲木甲二、横田真一