2022/07/11国内女子

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

(70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有はさくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ママゴルファー1年目 横峯さくらが永久シードにこだわる理由

悩んでいたショットのひっかけへの解決策は見つかったが、「ハグしたい、体温を感じたい」。集中力が切れたとたん、わが子の顔が浮かぶ。 昨年2月に長男を出産し、さくらの代名詞に「ママゴルファー」が加わった
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/04/01米国女子

渋野日向子が3打差10位発進 古江彩佳と畑岡奈紗は27位

位で並んだ。笹生優花とさくらはともに3オーバー90位と出遅れた。 6アンダー首位にはツアー6勝のミンジー・リー(オーストラリア)とツアー初優勝を目指すジェニファー・カップチョがつけた。 1打差3位
2022/03/29米国女子

畑岡、笹生、渋野ら今季メジャー初戦 最後のミッションヒルズで池に飛び込むのは

過去5年のメジャー優勝、古江彩佳は前年メジャー5位以内の資格で参戦。3年連続となる渋野は昨年カットラインに1打届かず予選落ちを喫したリベンジを期す。古江は2020年「全米女子オープン」以来となる2度目の米本土メジャー。さくらは産休制度の適用を受け、自身3年ぶりのメジャーに臨む。
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

だ。 ツアー23勝のさくらが通算4アンダー9位で、国内ツアーでは2018年3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」以来となるトップ10入りを果たした。 西郷真央は「69」で通算3アンダーの10位で終え、連続アンダーパー記録を26試合に更新した。前年覇者の小祝さくらが同順位で並んだ。
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田優利、岩井明愛らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。