2023/07/01国内女子 4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた ピッタリだ。 通算7アンダーの首位タイに4人が並ぶ混戦で迎える最終日。優勝すれば、昨年の「樋口久子 三菱電機レディス」での金田久美子の記録を抜き、ツアー史上最長の11年231日のブランクVになる。「クミ
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 できて。天気は悪かったけど、最高でした」 首位と6打差の20位で迎える最終日、優勝は遠くても通算3アンダーの9位タイグループまでは2打差。トップ10フィニッシュとなれば、2017年「樋口久子
2023/06/30国内女子 雨ニモマケズ、風ニモマケズ“68” 首位浮上の永井花奈「自分に期待しない」 。期待しても良いことはないので、自分を保てるように頑張ります」。地に足をつけて、17年「樋口久子 三菱電機レディス」以来となるツアー2勝目を目指す。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 優勝を飾った2011年「伊藤園レディス」から勝っていない。今大会で勝てば、昨年「樋口久子 三菱電機レディス」で金田久美子が飾った「11年189日」ぶりを抜く、ツアー史上最長のブランク優勝になる。夢物語なのか? いや、竹内さんとなら、やれるかもしれない。(横浜市旭区/合田拓斗)
2023/06/26全米女子プロ 【速報】笹生優花は首位タイの通算7アンダーで競技終了 結果は後続次第 10度あるものの優勝がなかった。今大会では日本女子として1971年大会の樋口久子、2019年「AIG女子オープン(全英女子)」の渋野日向子、そして自身の「全米女子オープン」に次ぐ4度目の海外メジャー制覇、また男子を含めて日本勢初の海外メジャー2勝目へ、最後まで諦めないプレーを見せた。
2023/06/19フォーティーン特集 パイオニアとしての強み すべてはアマチュアのために 国内女子ツアーで33歳のベテランが最長ブランク記録となる11年189日ぶりの2勝目を挙げたのは2022年10月の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」だった。その14本のクラブの中に
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 ) 6/49歳/具玉姫(2005年 49位) 7/49歳/樋口久子(1994年 29位) 8/48歳/ト阿玉(2002年 45位) 9/46歳/高村博美(1999年 29位) 10/46歳/高須愛子
2023/05/05中古ギア情報 そんなにいいのか「2ボールブレード」 7000円前後で見つかる名器に注目 モデルは、山下美夢有が昨年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で使用していた。昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」で11年ぶりの復活優勝を果たした金田久美子も愛用中だ。中古では初代モデルが
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 藤田さいきらと並んで、昨年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来、2度目の首位発進にも、「新たな気持ちで、あしたもしっかり自分の決めたことを最後までやり抜けるように頑張りたい」。視線はすでに残り36ホールに向けられている。(宮崎市/内山孝志朗)
2023/03/13国内女子 “ハーフ”エージシュート? 金田久美子がバックナイン「30」の大まくり 3)からは2連続。最終18番では8m近いロングパットを流し込んだ。1バーディの前半は惜しいシーンが目立ったグリーン上。「力を入れてバシッと打とう」とシンプルに唱え続けて一変した。 昨年「樋口久子
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く…
2023/02/10米国女子 渋野日向子がアディダスゴルフとアパレル契約 全英女子オープン」をビームスのウェアで優勝、樋口久子以来42年ぶりとなる日本人女子の海外メジャー制覇を遂げた。21年からアディダス社からもウェア提供を受け、両ブランドを併用して着用していた。 リリース
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 、ひとつ言えるなら、強いゴルファーであり続けたいなと思っています」 ◇樋口久子 三菱電機レディス/金田久美子(11年189日ぶりV) 「(樋口JLPGA相談役に)最近はあまり怒られなくなって、ちょっと…
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) 「エビアン選手権」でも2打差3位に終わるなど、メルセデスランクは2位につけました。 2位:金田久美子、藤田さいきが11年ぶり優勝 “キンクミ”の愛称で親しまれる金田久美子が10月「樋口久子
2022/12/26国内女子 緊張から解き放たれて 2022年ベストショット3選【奥田泰也】 切り取ってきた光と影。その一瞬にスポットライトを当てる。GDOとともに旅を続けたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第3回は奥田泰也カメラマン編。 <樋口久子 三菱電機レディス 最終日 金田久美子
2022/12/23米国女子 求めてやまない武器 オールラウンダーの葛藤/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(2) 月にディフェンディングチャンピオンとして臨んだ「Danaオープン by マラソン」。7位に入ったこの大会が、今季最後のトップ10フィニッシュとなった。2年ぶりの日本ツアーだった「樋口久子
2022/12/21国内女子 原英莉花は「ゴージャス!」 まさかの“シンクロ”コーデも/JLPGAアワード ピンクのドレスを着たかったのですが、サイズが合わずにきょうの服にしました」と意外な舞台裏を明かした。 10月「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー最長ブランクとなる11年189日ぶりの優勝を遂げた金田
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 9644円 9 31 1981 岡本綾子 3233万3465円 8 28 1980 大迫たつ子 2359万4744円 3 23 1979 樋口久子 1839万9345円 5 19 1978 樋口久子…
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ 金田久美子 9年ぶり出場で頭によぎった「一番きつかった」あの日 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 初日(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6487yd(パー72) 11年ぶりの優勝を遂げて手に入れた最終戦出場には格別な思いがある。10月「樋口…
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 今季の国内女子ツアーも、最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を残すのみ。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の顧問を務める樋口久子氏は23日、埼玉県新座市内でのトークショーに出席…