2022/10/03米国女子

畑岡奈紗が猛攻でトップ10まであと一歩 10月は韓国から日本を転戦

「LPGAメディヒール選手権」はスキップし、20日に韓国で開幕する「BMW女子選手権」に参戦。その後は日本ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(28日~)を挟んで、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」(11月3日~)を予定している。(テキサス州ザ・コロニー/谷口愛純)
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出た申ジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
2022/08/03アマ・その他

丸山茂樹ジュニア大会 男子は本大志、女子は新地真美夏が総合優勝

高校生を退けた。 10月の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」の主催者推薦選考会の出場権を獲得。「本番でもこのプレーができるように頑張ります」と活躍を誓った。 優勝した2人には10月に日本で開催されるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の親子観戦チケットも贈られた。
2022/07/25米国女子

「全力で、楽しんでプレーできた」西郷真央はメジャーで2打差惜敗

しっかり予選通過できるように。週末にかけてスコアを出せるように頑張りたいです」 日本女子のメジャー制覇は1977年「全米女子プロ選手権」での樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子、2021年「全米女子オープン」の笹生優花の3人が達成した。
2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

でした。 フィリピンと日本の国籍を持ち、日本勢としては1977年「全米女子プロ」の樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子に続く3人目のメジャー制覇。76回目を数える「全米女子オープン
2021/11/04国内女子

小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ

落としていったので、実力が足りないだけなのかなって。自分の不調を修正するのに必死だった」 不調の要因のひとつはティショットだったが、前週「樋口久子 三菱電機レディス」の2日目に挿すティの高さを低くする
2021/11/03国内女子

腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」

マスターズGCレディース」最終日に腰痛のため「動けなかった」と棄権すると、続く「樋口久子 三菱電機レディス」も欠場を選択した。「完治はしていないけど、痛み止めとかケアをして、練習も抑えて何とか試合に出