2022/10/07国内女子 渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す 米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子が10月28日(金)開幕の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(埼玉・武蔵丘GC)に出場することが7日、分かった。 前年大会はペ・ソンウ(韓国)との
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く大会3人目の連覇を達成して歴史に名を刻んだ。 「無理はしないでチャンスを作れるようになったというのが、去年学んだこと」。ツアートップクラスの飛距離を
2022/10/03米国女子 畑岡奈紗が猛攻でトップ10まであと一歩 10月は韓国から日本を転戦 「LPGAメディヒール選手権」はスキップし、20日に韓国で開幕する「BMW女子選手権」に参戦。その後は日本ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(28日~)を挟んで、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」(11月3日~)を予定している。(テキサス州ザ・コロニー/谷口愛純)
2022/10/02日本女子オープン 日本女子OP連覇の勝みなみ「さらに自信がついた」/優勝インタビュー 、首位の申ジエ(韓国)を逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く史上3人目の大会連覇を達成した。優勝インタビューでの一問一答は以下の通り。 ―再びチャンピオンになった。優勝の瞬間の思い
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出た申ジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか…
2022/09/27日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇に挑む 西郷真央、アマ馬場咲希と同組 回り、後続に6打差つける圧勝で通算6勝目を挙げた。今年は7月の「楽天スーパーレディース」で史上初の72ホールノーボギーVを遂げており、樋口久子と畑岡奈紗に次ぐ3人目の大会連覇に挑む。 2週連続優勝が
2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 た樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
2022/08/05米国女子 怖いほど入った! 8バーディの渋野日向子に「名キャディさん」の助言 キャディさんが『重心がちょっと下にいってしまっている』と教えてくださって、それを少し意識する感じでした」と、佐々木裕史キャディからもらったアドバイスも効いた。佐々木氏とは2021年「樋口久子
2022/08/03アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は本大志、女子は新地真美夏が総合優勝 高校生を退けた。 10月の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」の主催者推薦選考会の出場権を獲得。「本番でもこのプレーができるように頑張ります」と活躍を誓った。 優勝した2人には10月に日本で開催されるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の親子観戦チケットも贈られた。
2022/07/25米国女子 「全力で、楽しんでプレーできた」西郷真央はメジャーで2打差惜敗 しっかり予選通過できるように。週末にかけてスコアを出せるように頑張りたいです」 日本女子のメジャー制覇は1977年「全米女子プロ選手権」での樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子、2021年「全米女子オープン」の笹生優花の3人が達成した。
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ 真希(1997年) ■千葉県:飯島茜(2008年)、成田美寿々(2012年、18年、18年)、西郷真央(2022年、22年) ■埼玉県:樋口久子(1968年、69年、70年、83年、84年) ■静岡県
2022/06/25国内女子 フェーダーになって1カ月半 永井花奈は「気持ち抑えて」逆転Vへ いなかった」という位置は、通算3アンダーの3位。2017年「樋口久子 三菱電機レディス」以来のツアー2勝目が手の届く位置にある。 最終日も厳しい風が、選手たちに深いラフを意識させるはず。「風が得意か不
2022/02/01ニュース 松山英樹、笹生優花、稲見萌寧に日本プロゴルフ殿堂特別賞 、全米女子オープン史上最年少記録だった。日本女子選手の海外メジャーでの優勝は、1977年「全米女子プロ選手権」での樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」での渋野日向子に続いて3人目となった。 稲見は同年
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) でした。 フィリピンと日本の国籍を持ち、日本勢としては1977年「全米女子プロ」の樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子に続く3人目のメジャー制覇。76回目を数える「全米女子オープン
2021/11/29ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな「まぐれじゃない優勝」最終戦でつかんだメジャー初V ・モンダミンカップ」では鈴木愛に競り負け、18年の「樋口久子 三菱電機レディス」では最終日に首位から陥落して3位。19年の「富士通レディース」は単独首位で出てアマチュアの古江彩佳に優勝をさらわれて打ち
2021/11/17国内女子 稲見萌寧 腰痛悪化でプロアマ戦欠場「きょうやったらヤバイ」 プロアマ大会に出場し、最終日(24日)を前に痛みで歩けなくなってスタート前に棄権。次戦の「樋口久子 三菱電機レディス」は腰痛のため欠場した。 「それもちょっとよぎったのもあって、きょうやったらやばいか
2021/11/07国内女子 古江彩佳がツアー7勝目 稲見萌寧は2位で賞金ランクトップ死守 古江に、約396万円差に迫られたが賞金ランクトップを守った。 西郷真央が通算9アンダー3位。青木瀬令奈が29位から「65」をマークし、上田桃子、大里桃子と並んで8アンダー4位に入った。 前週「樋口久子
2021/11/04国内女子 小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ 落としていったので、実力が足りないだけなのかなって。自分の不調を修正するのに必死だった」 不調の要因のひとつはティショットだったが、前週「樋口久子 三菱電機レディス」の2日目に挿すティの高さを低くする
2021/11/03国内女子 腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」 マスターズGCレディース」最終日に腰痛のため「動けなかった」と棄権すると、続く「樋口久子 三菱電機レディス」も欠場を選択した。「完治はしていないけど、痛み止めとかケアをして、練習も抑えて何とか試合に出