2013/10/31国内女子

森田理香子、エースパターで仕切り直し

に380万円差まで詰め寄り、危機感が高まる中で11月1日開幕の「樋口久子 森永製菓ウィダーレディス2013」を迎えている。 「このコースはあまり成績をだせていないので・・・」。横峯との差を再び突き放し
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

今年から3日間競技となった樋口久子・紀文クラシック。コースはR.T.ジョーンズ設計で昨年オープンしたばかりだ。選手たちにとっては始めての挑戦となる。 初日をまずリードしたのは現時点での賞金レース
2016/10/29国内女子

欲張らないキム・ハヌルは1億円目前

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目(29日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6580yd(パー72) 賞金ランク5位のキム・ハヌル(韓国)が「68」でプレーし、通算4アンダー2位
2014/10/30国内女子

鈴木愛 優勝キャディと一時離別で“リフレッシュ”

千葉県の森永高滝CCで31日(金)に開幕の「樋口久子 森永レディス」に出場する鈴木愛が、今週は男子プロゴルフ・藤田寛之の元エースキャディ、梅原敦さんと初タッグで登場する。 前週までキャディを務めてい
2014/11/05優勝者のパター

【’14年11月第1週】小田龍一 上田桃子の優勝パター

」 国内女子ツアー「樋口久子 森永レディス」 優勝者:上田桃子 日時:2014年10月31日~11月2日 開催コース:森永高滝CC(千葉県) 使用パター:オデッセイ トライホット #3 (最終日
2012/11/08国内女子

選手コメント集/伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前

レディースの2日目に背中を痛めて、翌週のマスターズGCレディスで悪化して、樋口久子 森永製菓ウイダーレディスはスイング出来る状態ではなかったので休みました。2週間宮崎に帰って静養したら、少し良くなって
2013/03/07国内女子

昨年女王の全美貞「夢は永久シード」

ことができる。現在その資格を持つのは、樋口久子(72勝)、岡本綾子(62勝)、ト阿玉(58勝)、大迫たつ子(45勝)、森口祐子(41勝)、そして不動裕理(50勝)の6人しかいない。 昨年までに通算で
2012/10/30優勝者のパター

【’12年10月第4週】ハン・リー、全美貞の優勝パター

リーダーズボード見ちゃって自分の位置を確認したら、しっかり打てなかったよ(笑)」 国内女子ツアー第31戦「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」 優勝者:全美貞 日時:2012年10月26日~28日 開催コース
2011/09/17国内女子

単独2位の服部真夕「約束を果たせました!」

。 2008年に「樋口久子IDC大塚家具レディス」でツアー初優勝を果たした服部は、昨年の「フジサンケイレディスクラシック」で2勝目を果たした。そして3度目の優勝のチャンスが巡ってきたが「優勝したい気持ちです
2012/10/14国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

ギャラリーに見られて緊張しましたが、楽しくゴルフをすることができたので良かったです。次は「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」のマンデー(予選会)に出ることが決まっているので、そこでも予選を通過して、今度
2014/06/22全米女子オープン

メジャーVへ首位と5打差も…横峯さくら「全然見えない」

だ。 樋口久子以来となる日本人史上2人目の女子メジャー制覇は依然として射程圏だが、横峯は「優勝? 私には全然、見えてないんですけど…」と困り顔で言う。夫のメンタルトレーナーの森川陽太郎氏とはこの日、朝
2013/11/06優勝者のパター

【’13年11月第1週】池田勇太 イ・ボミの優勝パター

したパター)。ここの次に嫌いなグリーン、(三井住友)VISAの時には再投入されるんじゃないかな」 国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス2013」 優勝者:イ・ボミ 日時:2013年11
2011/10/27さくらにおまかせ

さくら、体調不良を理由に欠場

今週の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」に出場予定だった横峯さくらが、26日(水)に体調不良を理由に欠場を表明した。横峯の今季欠場は8月の「meijiカップ」に続いて2度目。 先週を終えた時点で
1997/05/10国内女子

代わって曽秀鳳。ベテラン岡田美智子は2位

いいです。自分に自信が持てなくて、明日のことを考えて今から緊張しています」 岡田美智子といえば樋口久子などとならぶプロ1期生。「疲れはないです。気力で乗り切ります。よく寝て、食べて、好きなゴルフをして
2016/07/16ニュース

畑岡奈紗が連覇達成/世界ジュニア選手権

。 畑岡は7位に終わった昨年「樋口久子 Pontaレディス」で最終日を首位で迎えるなど、レギュラーツアーでも活躍。同世代の勝みなみ(鹿児島高3年)、新垣比菜(沖縄・興南高3年)らとともに期待される世代の一人
2016/10/16国内女子

曽田千春が逆転でステップアップツアー初優勝

?』という感じ。でも、この優勝で両親やコーチ、所属するゴルフ場にちょっとは恩返し出来たかな」と喜びを語った。 この優勝で、レギュラーツアー4試合(「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」、「伊藤園