2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

優作は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、植竹勇太、小田孔明、比嘉一貴と並んで通算7アンダー4位。宮里は17年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目がかかる。 今平周吾が通算5アンダー
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

、いろいろ経験してきたし、すごく楽しみ」と2年ぶりのタイトルにまい進する。 2008年大会優勝の44歳、矢野東が通算13アンダー2位。賞金ランキング2位の木下稜介、地元北海道出身の植竹勇太、首位スタート
2021/11/27国内男子

堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上

回った。金谷選手とも一緒に回れるのはかなり楽しいラウンドになる」と笑った。 植竹勇太、香妻陣一朗、Y.E.ヤン(韓国)が通算10アンダー4位。通算9アンダー7位にアマチュアの中島啓太、亀代順哉、中西直人
2021/11/15GDOEYE

間もなく43歳 “兄貴分”谷原秀人からのメッセージ

の可能性を信じてコースに残り、敗れた松山をねぎらっていた。 2週前の国内ツアー「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」でも印象的な場面があった。最終日最終組で一緒に回った植竹勇太が5打のリードを守れ