2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

のバーディを積み重ねた井戸木がノーボギーでラウンドすると、2打差の4アンダー2位タイには昨年の賞金王、金鐘徳と東聡、ブーンチュ・ルアンキットの3人。3アンダー5位タイは奥田靖己、高松厚、植田浩史
2012/10/04国内シニア

室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上

」の初日、4アンダーの「68」をマークした福沢孝秋、井上久雄の2選手が首位タイに並んでいる。 首位と1打差の3アンダー、3位タイには今季1勝を挙げている高見和宏ほか、植田浩史、白浜育男、古木譲二
2014/07/26全英シニアオープン

ランガーの一人旅 7打差リードで決勝ラウンドへ

大幅に順位を上げた。 6人が出場の日本勢は、友利勝良が通算3オーバーの30位タイ、植田浩史が4オーバーの36位タイ。井戸木鴻樹は4バーディ、6ボギーの「73」で通算5オーバー44位タイに後退した。奥田
2014/07/25全英シニアオープン

今季メジャー2勝目へ!ランガーが単独首位 6人の日本勢は?

。井戸木鴻樹は1バーディ、4ボギー「74」で、前週の「全英オープン」を戦ったトム・ワトソンらと並び3オーバーの41位タイで滑り出した。 高松厚が4オーバー59位タイ、植田浩史は5オーバーの75位タイ、奥田靖己は6オーバー92位タイ。2002年大会王者の須貝昇は12オーバー136位タイと大きく出遅れた。
2020/03/30国内シニア

倉本昌弘がPGA会長4期目へ「次の人を教育していければ」

となった。井上建夫、植田浩史、槙岡充浩が再任された副会長には、前期まで理事だった下田和則が総務・財務担当として加わった。 選手としても長年、協会とシニアツアー活性化に努めてきた倉本会長は「前期をもって
2020/11/13国内シニア

国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志

検査キットによるスクリーニングを行い、ラウンド後にも改めてPCR検査を実施する。 大会顧問を務める日本プロゴルフ協会副会長の植田浩史氏は「現時点で取れる最大限の対応策を講じ、管轄保健所の指導のもと準備
2010/11/18GDOEYE

今年はどのようなドラマが!? シード権争い最終章

シード選手になりたいと思っていたので、もちろん狙っています。ただ、強く想いすぎると空回りしてしまう。先生(植田浩史プロ)からは“何があってもニコニコしなさい”と言われているので、それを守って楽しんで
2010/11/06アマ・その他

芹澤信雄「ウィニングボールは自宅に飾ります!」

、3番パー3でティショットをピンの右手前30センチに乗せた芹澤が、バーディを奪い一歩抜け出した。 その後は、同じ組でラウンドした植田浩史と三好隆がスコアを崩すが、芹澤は自分のゴルフに集中しパーを積み重ね
2015/09/06国内シニア

崎山武志がシニア賞金トップに立つ今季3勝目

◇国内シニア◇アルファクラブCUP シニアオープン 最終日◇矢板カントリークラブ(栃木県)◇6742yd(パー72) 初日に「63」をマークし、9アンダー単独首位からスタートした崎山武志が、最終日も「66」とスコアを伸ばし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。前週までシニア賞金ランク2位につけていた崎山は、賞金1000万円を加算して今季獲得賞金を約3700万円とし、今大会16位タイで約3190万円となった室田淳を抜いて賞金ランクトップに立った。 3打差の通算12アンダー2位には、5アンダー6位から出た湯原信光。通算11アンダーの3位タイには、芹澤信雄と久保勝美が入った。芹澤は首位と2打差の7...
2015/09/05国内シニア

崎山武志が「63」で単独首位発進 2打差2位に芹澤信雄

◇国内シニア◇アルファクラブCUP シニアオープン 初日◇矢板カントリークラブ(栃木)◇6742yd(パー72) シニア賞金ランク2位につける崎山武志が「63」をマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。同ランク1位の室田淳との差は約400万円。逆転でのシニア賞金王に向け、今季3勝目を狙う。 2打差の7アンダー2位には芹澤信雄。優勝は2010年から遠ざかっている中で、好位置につけた。6アンダーの3位タイには、久保勝美、加瀬秀樹、室田の3人が続いている。 大会を主催するアルファクラブグループに所属するホストプロの飯合肇は、4アンダーの10位タイ。前週優勝の倉本昌弘は2アンダーの25位タイとなっ...
2013/07/10国内シニア

国内シニア第5戦が開幕 2日間の短期決戦を制すのは!?

国内シニアツアー第5戦「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」が、7月11日(木)、12(金)の2日間、神奈川県の箱根湖畔ゴルフコースで開催される。今季、新規開催となる今大会は、1日18ホールの2日間、36ホールのストロークプレーで争われる。 現在同ツアー賞金ランクトップに立つのは、今季1勝を含み、シニアツアーでは常にトップ5入りの安定感を誇る室田淳。さらに3位に続く奥田靖己も「KYORAKU CUP 2013」での室田との優勝争いに破れ2位、5月の「ISPS HANDA CUP 五月晴れのシニアマスターズ」では3位でフィニッシュするなど好調をキープしている。 初代タイト...