2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 未勝利の33歳・下川めぐみがナイターゴルフで首位浮上 ラウンドでメジャータイトルを狙う。 初日首位の濱田茉優(まゆ)、酒井美紀、申ジエ(韓国)、全美貞(同)の4選手が、通算1アンダーの2位で並んだ。 連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)は森美穂と並び、通算
2012/03/25アマ・その他 下川は2位フィニッシュ!台湾のユ・ペイリンが逆転勝利/アジアン女子ツアー最終日 は、連続ボギー発進の苦しい立ち上がりを強いられるが、5番で渾身のバーディを奪って必死に上位に喰らいついた。しかし中盤から終盤にかけて6つのボギーを叩き3位タイでフィニッシュ。同じく3位タイには森美穂、中山三奈が並んだ。
2012/03/24アマ・その他 向山唯が単独首位!下川が1打差を追う/アジアン女子ツアー2日目 スタートした森美穂も1ストローク伸ばして単独5位に浮上。首位と4打差以内に5選手が続き、最終日の優勝争いは熾烈を極める。
2012/03/23アマ・その他 下川とイ・ナリが首位タイに並んで好発進!/アジアン女子ツアー なる。 1アンダーの3位タイには竹村真琴、向山唯、ヤン・ソジン(韓国)が続いている。さらにイーブンパーの6位タイには中山三奈、桒原えりか、池内絵梨藻ほか6選手が並んでいる。地元中部勢では、森美穂が1オーバーの12位タイ、金田久美子が3オーバーの20タイとまずまずのスタートを切っている。
2013/12/28国内男子 自主トレ中 石川遼が合宿メニューを大公開 大江香織に加えてジュニア選手が参加。そしてトレーニングメニューを作成する仲田健トレーナーの紹介で原江里菜、森美穂らも合流した。午前中には筋力トレーニングを中心に体力強化に勤しみ、午後には石川が考案した…
2014/03/28国内女子 20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進 連続優勝に向けて幸先良く飛び出した。 3アンダー6位に井芹美保子、森美穂、前週は最終日最終組を回った原江里菜。さらに1打差に上田桃子、福田真未、中村香織ら9人がグループを形成した。大会連覇がかかる堀
2015/09/25国内女子 表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ 5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2016/06/17国内女子 大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走 人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、笠りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2015/08/28国内女子 難コースで首位に6人の大混戦 イ・ボミ、成田、松森らが並ぶ プロテスト合格後の初戦となる森美穂は5オーバーの83位と出遅れたが、距離が長く、最終日のみ異例の“バーディ賞”が懸けられる447ydパー4の16番ではバーディを記録した。
2016/03/02国内女子 国内女子開幕戦ペアリング 女王イ・ボミは上田桃子らとスタート 大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。
2008/05/25GDOEYE ベストアマ争いもプレーオフに…!? 今年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の決勝ラウンドには、森美穂(15)、竹村真琴(18)、綾田紘子(20)のアマチュア3名が進出。最終ホールまでもつれたベストアマチュア争いを制したのは、最年少…
2016/09/14国内女子 スマイルクイーンが連覇を狙う 鈴木愛の勢いは続くか ストロークはただ一人60台をキープ。賞金ランクでは2位に約4300万円の大差をつけるなど2年連続の賞金女王に向けてひた走る。 キムは初日、松森彩夏、森美穂と同組で午前8時48分にティオフ。鈴木、イ、渡邉
2013/09/29国内女子 宮里藍7バーディ猛追も痛恨3パット…優勝はイ・ナリ 、菊池絵理香、佐伯三貴の3人が入った。賞金レースでトップを走る森田理香子は、森美穂、上田桃子ら5人と並んで通算3オーバーの18位。2週連続Vを狙った横峯さくらは通算5オーバー26位、米国から帰国参戦中の有村智恵は通算10オーバーの52位に終わった。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2017/05/19国内女子 永田あおいが首位 鈴木麻綾が1差/女子ステップ2日目 アップした小林由枝が続く。 初日首位の谷河枝里子は「78」と落とし、通算3オーバーの12位に後退。2位から出た森美穂も「79」と崩れ、通算5オーバーの21位に順位を下げた。
2018/11/02国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがセカンドQTを突破 。 藤田光里、松森彩夏、諸見里しのぶ、福嶋浩子らも3次予選会に駒を進めた。一方、森美穂、工藤遥加、青山加織、松森杏佳らは通過できなかった。
2017/10/15国内女子 ルーキー吉本ひかるがプロ初V 勝みなみ6位/ステップ最終日 位に野澤真央が続いた。 8位から出た勝みなみは2バーディ、4ボギーの「74」にとどまり、通算1アンダーは森美穂、福山恵梨、篠原まりあ、安田彩乃と並び6位でフィニッシュした。
2010/10/16国内女子 アン・ソンジュ、ツアータイ記録の「62」で独走! 21位タイ、森美穂が25位タイ、青木瀬令奈が29位タイで予選突破。9位タイからスタートした14歳のアマチュア・高橋恵は「78」と崩れ、通算2オーバーの56位タイで予選落ちを喫している。
2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー アンダー2位から出たアマチュアの小倉彩愛は「72」とスコアを伸ばせず、通算5アンダー7位タイ。レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は森美穂と並んで通算2アンダー24位タイに沈んだ。