2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか )。パーオン率65%(ランク42位)、平均パット数(1ラウンド当たり)は30.6(88位)とショット、グリーン上ともに苦しんでいる。ランクは9位から78位に落ち込む。 森田遥は13試合で予選落ち5試合…
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 混戦から抜け出す「69」 吉田優利が意識するパットの“三要素” た森田遥と吉田のみだった。 出だし10番からピン左3mのバーディパットを沈めて滑り出すと、1打目を右に曲げた12番(パー5)でも約3mを入れてパー。15番(パー3)ではバーディパットを「打ちすぎた」と
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 「66」をマーク。首位に1打差とし、国内ツアー9戦目で自己最高の4位スタートを切った。 米ツアー参戦のため今大会後に渡米する地元・鹿児島出身の勝みなみは「67」とし、吉田優利、ペ・ソンウ(韓国)、森田遥
2023/03/07国内女子 ラディクールが森田遥とスポンサー契約 放射冷却素材の開発・製造・販売を取り扱う「ラディクール ジャパン」(本社・東京都中央区)は6日、女子プロゴルファー森田遥とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社は脱炭素社会に向けた素材開発に…
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 スタートした渡邉彩香は「75」と崩れ、6アンダーの3位に後退した。「68」をマークした2000年度生まれで未勝利の阿部未悠、稲見萌寧、上田桃子、森田遥が5アンダーの4位。「69」を出した岩井明愛、吉田
2023/03/03国内女子 森田遥が初日のリベンジで2位浮上 2年前のリベンジも ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 1アンダー8位から出た森田遥は7バーディ、2ボギーの「67」で回り、首位と3打差の6アンダー2位
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち スタートから前半で3バーディを奪い、後半9ホールはパーを並べて「69」。フィールドで唯一2日間60台をそろえ、通算9アンダーまで伸ばした。 森田遥が3打差2位。初日オーバーパーだった稲見萌寧がこの日の
2023/01/27中古ギア情報 バンカー上手の女子プロが好むウェッジを中古で調査 )を使用。ロフト角は48度、52度、58度の3本で、オーソドックスな形状の軟鉄鍛造ウェッジとなる。フェースには特殊なミーリングが施されており、中古だと1万円台前半から見つかる。 2位の森田遥(57
2022/11/03米国女子 上田桃子と鈴木愛が首位発進 畑岡奈紗、渋野日向子は出遅れ のメルセデスランキングでトップを走る山下美夢有が続いた。 世界ランキング1位になって初戦のアタヤ・ティティクル(タイ)は1アンダーで佐藤心結、森田遥らと同じ30位で初日を終えた。 今季2勝目が懸かる
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ 大会覇者の勝みなみ、メルセデスランキングトップで2週連続優勝を目指す山下美夢有、森田遥の3人。 通算2オーバー6位に国内メジャー連勝を狙うルーキー川崎春花。通算3オーバー7位に小祝さくら、黄アルム(韓国
2022/10/01日本女子オープン 「飛ばし屋が有利、じゃない」木村彩子がロースコア合戦で首位浮上 いるのは木村のほか、初日首位の森田遥、菅沼菜々とわずか3人。菅沼のドライビングディスタンスも全体45位の238.12ydで、森田は同44位の238.41ydだ。 木村は今年6月「アース
2022/09/30日本女子オープン アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位 、通算2アンダーの単独首位に浮上した。6月「アース・モンダミンカップ」に続くツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに臨む。 1打差2位に森田遥、菅沼菜々。3週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー
2022/09/30日本女子オープン 森田遥がフィールド唯一の「ボギーなし」で5アンダー首位発進 中でも「ボギーなし」は5アンダーで単独首位発進した森田遥だけだった。 森田は前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を2021年の春先から抱える股関節痛を理由に欠場した。「座っていたり、寝る姿勢
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(29日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇6839yd(パー72) ツアー1勝の森田遥がノーボギーの5バーディ「67」で回り、5アンダーの単独…
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」 逃した。 キャリア200戦目と節目の試合だった森田遥は2打差を追って、4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。通算11アンダー4位でメジャー初優勝とはならなかった。一時は首位に並ぶも後半17番で
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上” た」。地元・京都の歓声を力に変えた。前半8番でイーグルを奪うと、12番から4連続バーディ。14番(パー5)は74ydから58度で1.5mに寄せ、森田遥と並んで首位に浮上した。 続く15番で、168yd