2014/06/10国内女子

森田理香子がホステス連覇に挑む 勝みなみら注目アマが集結

にツアー復帰した福嶋晃子も出場する。 そして、注目のアマチュア勢。4月にツアー最年少優勝の快挙を遂げた勝みなみのほか、いずれも今季ツアーで優勝争いを演じた堀琴音、柏原明日架、森田らが揃って出場。最近はやや“なり”を潜めた感もあるアマチュア旋風が、再び猛威を振るう可能性は十分にある。…
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも

バーエージェントレディス」で惜しくも2位に終わった森田、その森田に昨年「日本女子アマチュア選手権」決勝で敗れた松原由美、世界アマチュアランク1位のミンジー・リー(オーストラリア)も名を連ねる。彼女たちも、いまや見逃せない一大勢力だ。…
2012/05/11GDOEYE

アマチュアも中国パワーが炸裂!

たのはイーブンパーの7位タイにつけた15歳の森田だった。 屈託のない笑顔の似合う森田は、香川県で生まれ育ち、現在は高松中央高校に通う1年生だ。香川弁でこの日のラウンドを振り返る森田は、昨年四国の…
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

さくらと並び1オーバーの暫定54位。前週優勝の森田、前週予選落ちのイ・ボミ(韓国)は2オーバーの暫定73位と出遅れた。 第1ラウンドの再開は2日目の午前6時50分を予定。第2ラウンドは組み替えなしで同7時にスタートする。
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田も出場する。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田。同じ
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2017/03/26国内女子

若林舞衣子エースで決めた5年ぶりV 川岸史果はまたも惜敗

会長にあたるミーティング委員長を務めるなど、公私ともに大きな変化を迎えている中で5年ぶりのタイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に森田。通算7アンダーの3位タイに川岸史果、柏原明日架、全美貞(韓国
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

優勝を挙げた。昨年6月「アース・モンダミンカップ」以来のツアー通算6勝目。 全美貞(韓国)が通算7アンダーで2位。酒井美紀が通算6アンダーの3位に続いた。 通算3アンダーの4位タイに藤本麻子、森田
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

残した葭葉ルミが2アンダーとし、暫定14位。野村敏京が1アンダー29位、宮里藍はイーブンパーの47位に続いた。 2オーバー80位に横峯さくらと鈴木愛。森田が3オーバー98位。渡邉彩香は4オーバー115
2015/11/01米国女子

キム・セヨンが最終18番バーディで今季3勝目 4位発進の野村は後退

、通算8オーバーで横峯さくらと並び23位タイ。上原彩子は通算11オーバー36位タイで終えた。今季、米下部シメトラツアーを主戦場とした森田は通算20オーバーの64位だった。 ツアーは次週、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」(6~8日/三重・近鉄賢島CC)を含め残り3試合となっている。