2015/03/31アマ・その他

横峯さくらと宮里藍が2ランクアップ/女子世界ランク

174位/馬場ゆかり/3ランクダウン 182位/北田瑠衣/5ランクダウン 185位/大江香織/変動なし 188位/森田/2ランクダウン 191位/葭葉ルミ/8ランクダウン 192位/福田真未/1ランクダウン 194位/木戸愛/3ランクアップ…
2018/09/29日本女子オープン

菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差

久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田、東浩子…
2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2015/05/26国内女子

上田桃子が日本勢最高の49位に/女子世界ランク

彩子/3ランクダウン 175位/木戸愛/4ランクダウン 180位/不動裕理/3ランクダウン 191位/堀琴音/34ランクアップ 192位/森田/19ランクアップ 194位/福田真未/5ランクダウン 196位/葭葉ルミ /1ランクアップ 198位/大江香織/7ランクダウン…
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

差の4アンダー2位に工藤遥加、森田が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、堀琴音、飯島茜、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/07/26国内女子

アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位

切った。 1打差の6アンダー2位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がつけた。 2打差の5アンダー3位に比嘉真美子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。3打差の4アンダー5位に森田、アン・ソンジュ
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

スタートを切った。昨年の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来となる今季初勝利、ツアー通算13勝目がかかる。 2打差の4アンダー2位に大会主催のヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田。3
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田、黄アルム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。