2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

(37)/仲宗根澄香/初シード 40(38)/森田/2シーズンぶり(4回目) 42(43)/田辺ひかり/初シード 45(44)/臼井麗香/初シード 47(45)/菅沼菜々/初シード 48(54)/イ・ナリ/4シーズンぶり(9回目) 55(47)/山路晶/初シード
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目(9日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 涼やかな風が吹く中、森田が4連続バーディを含む「68」で回り、3アンダー12位から
2021/07/09国内女子

西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退

アンダーとして単独首位に立った。 森田が通算7アンダー2位、勝みなみが6アンダー3位。初日首位の堀琴音、植竹希望、若林舞衣子、西郷真央が5アンダー4位で続いた。 稲見萌寧は通算3アンダー11位で、3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。小祝さくらはイーブンパー36位。
2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田は「74」とスコアを
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/04/11国内女子

小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし

・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2021/04/10国内女子

“勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延

ラウンドを3バーディ、ボギーなしの「69」。まさにデッドヒートを繰り広げている。 ホールアウトした辻梨恵、3ホールを残す森田が1打差の2アンダーで追う。 第2ラウンドの残りは11日午前7時半に再開の予定。その後、60位タイまでが進出する決勝18ホールを行う。
2021/04/10国内女子

岡山絵里が単独首位 1打差に有村智恵と木戸愛/第1ラウンド終了

目指す木戸愛が並んで3アンダー2位。森田と辻梨恵が2アンダー4位につけた。 ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧はイーブンパー10位。前回2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は6オーバー71位。 第2ラウンドはカップの位置を切り直し、組み合わせはそのままで午前10時40分にスタートしている。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

41位。 原英莉花は「76」をたたき、通算4オーバーで予選落ちが確実。今年初戦から2位、3位と好成績だった森田はスタート前に、左足痛のため棄権した。 第2ラウンドは21日午前7時20分に再開される