2015/07/30国内男子

パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日

チャレンジツアー1勝の森本、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。
2014/10/09国内男子

甲斐慎太郎が単独首位/チャレンジツアー初日

(オーストラリア)の3選手。現在チャレンジツアーの賞金ランキングで首位に立つ今平が、今季2勝目に向けて好スタートをきった。 5位は5アンダーの森本、簗瀬元気ら4選手。4アンダー9位に砂入雅之、河村雅之ら5選手が続いている。イーブンパーの55位タイ、75選手が決勝ラウンド進出を決めた。
2013/09/27国内男子

吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート

、内藤寛太郎、森本ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2013/08/16国内男子

K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日

ホールアウトした森本とK.T.ゴン(韓国)のプレーオフに突入した。 その2ホール目にゴンがバーディを奪い決着。ゴンは「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」に続く今季2勝目、賞金…
2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

マークした河瀬賢史と青木龍一、笠原広規の3人が首位タイとなった。 首位と1打差の7アンダー4位タイには森本、高橋佳伸と韓国のK.T.ゴンの3人が並んだ。現在賞金ランキングで4位につけているゴンは、7月
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

、通算6アンダーとスコアを伸ばした森本也。単独2位は通算4アンダーの加瀬秀樹、単独3位には通算3アンダーで今野康晴が食い込んだ。片山晋呉は通算イーブンパーの10位タイとしている。
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダーの35位タイと少し出遅れた。 また、今週注目されるアマチュアは、石川遼の先輩、薗田俊介(杉並学院)が出場。森本(東北高校)と並び、2アンダー21位タイと好スタートを切っている。
2007/10/23国内男子

片山晋呉が2週連続優勝&大会3連覇を狙う!

)と夏季大会優勝者の森本(16=東北高)の3人が推薦枠で出場する。片山、谷口徹らの賞金王争いはもちろんのこと、将来の活躍を嘱望される期待のアマチュアと、ツアープロとの競演も見所の1つだ。
2005/07/07アマ・その他

日本アマ3日目/中学3年生・伊藤涼太がベスト8に!

8に進出した。 1回戦で笹川隆司を破った伊藤は、2回戦でストロークプレーをトップ通過した森本也と対決。この森本も破りベスト8に進出した。昨年は決勝で敗れた伊藤。勝てば昨年17歳3ヶ月で優勝した李東桓の記録を大幅に上回る最年少優勝だ。準々決勝と準決勝は8日に、そして決勝は9日に行われる。