2015/07/30国内男子 パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日 チャレンジツアー1勝の森本雄、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。
2015/05/29国内男子 森本雄がチャレンジ初優勝 2位に櫻井勝之/チャレンジ最終日 茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催されたチャレンジツアー今季5戦「グッジョブチャレンジ supported by 丸山茂樹ジュニアファンデーション」の最終日、単独首位で出た森本雄が1イーグル
2015/05/28国内男子 森本雄が首位 2打差2位に小山内護ら4選手/チャレンジツアー初日 の「65」をマークした24歳の森本雄が、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 首位と2打差、5アンダーの2位に小山内護、定延一平、川根隆史、日高裕貴の4選手、4アンダーの6位に森田徹、宇佐美祐樹
2014/10/09国内男子 甲斐慎太郎が単独首位/チャレンジツアー初日 (オーストラリア)の3選手。現在チャレンジツアーの賞金ランキングで首位に立つ今平が、今季2勝目に向けて好スタートをきった。 5位は5アンダーの森本雄、簗瀬元気ら4選手。4アンダー9位に砂入雅之、河村雅之ら5選手が続いている。イーブンパーの55位タイ、75選手が決勝ラウンド進出を決めた。
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。
2014/05/08国内男子 吉原信次が首位発進/プラスワン・福岡雷山チャレンジ 初日 のは、前川太治。4アンダーの3位タイにはツアー1勝の篠崎紀夫と森本雄がつけている。 大会は2日間で争われ、賞金総額は1,000万円。優勝賞金は180万円。
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 アンダーの3位に貴田和宏が続いた。そのほか通算4アンダーの4位タイには谷昭範、稲森佑貴、森本雄、H.T.キム(韓国)の4選手が続いている。
2013/10/23国内男子 永松が首位発進 来季出場権を懸けた大一番が開幕/チャレンジ初日 逆転には手が届かないものの(優勝賞金200万円)、同ツアー前半戦の出場権は確実にしたいところだ。 5アンダーの2位には正岡竜二、3アンダーの3位タイにはH.T.キム、森本雄、竹谷佳孝、近藤龍一の4選手
2013/09/27国内男子 吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート 、内藤寛太郎、森本雄ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 ホールアウトした森本雄とK.T.ゴン(韓国)のプレーオフに突入した。 その2ホール目にゴンがバーディを奪い決着。ゴンは「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」に続く今季2勝目、賞金…
2013/08/15国内男子 河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日 マークした河瀬賢史と青木龍一、笠原広規の3人が首位タイとなった。 首位と1打差の7アンダー4位タイには森本雄、高橋佳伸と韓国のK.T.ゴンの3人が並んだ。現在賞金ランキングで4位につけているゴンは、7月
2013/08/02国内男子 河村雅之がプレーオフを制し、チャレンジ初優勝/大山GC・JGTOチャレンジII 最終日 外し、河村が勝利を掴んだ。 通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。
2013/08/01国内男子 日高裕貴と谷昭範が暫定首位/大山GC・JGTOチャレンジII 初日 もホールアウトした津曲泰弦、清田太一郎、わたり哲也、森本雄、谷山優太、K.T.ゴン(韓国)の6名がグループを形成。5アンダーの暫定9位タイには、菊池純、小泉洋人ら9名が続き、上位は混戦の様相を呈している。
2013/04/18国内男子 圧巻の10バーディ P.シーハンが単独トップに!/男子チャレンジ初日 アタックしていくよ!!」とアクセル全開の様子。 7アンダーの単独2位に井手口正一、6アンダーの3位タイに森本雄、沢田尚、岩崎幸司、岸本翔太の4人が続く。このままシーハンの独走モードとなるか。2位以下の
2008/03/30国内男子 石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず 、通算6アンダーとスコアを伸ばした森本雄也。単独2位は通算4アンダーの加瀬秀樹、単独3位には通算3アンダーで今野康晴が食い込んだ。片山晋呉は通算イーブンパーの10位タイとしている。
2007/10/28国内男子 片山伸ばしきれず!プレーオフでF.ミノザが6年ぶりの優勝 並んだ。アマチュア対決は東北高校の森本雄が、通算6アンダー33位タイでベストアマを獲得。石川遼の先輩、杉並学院の薗田俊輔は、通算2アンダー45位タイで終了している。
2007/10/25国内男子 国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位! アンダーの35位タイと少し出遅れた。 また、今週注目されるアマチュアは、石川遼の先輩、薗田俊介(杉並学院)が出場。森本雄(東北高校)と並び、2アンダー21位タイと好スタートを切っている。
2007/10/23国内男子 片山晋呉が2週連続優勝&大会3連覇を狙う! )と夏季大会優勝者の森本雄(16=東北高)の3人が推薦枠で出場する。片山、谷口徹らの賞金王争いはもちろんのこと、将来の活躍を嘱望される期待のアマチュアと、ツアープロとの競演も見所の1つだ。
2007/08/10アマ・その他 高校チャンピオンは誰の手に?/全国高等学校ゴルフ選手権大会 (千葉 千葉学芸)は、昨日ほどスコアを伸ばせなかったもののOUT38、IN32の「70」のスコアでまとめ昨日のアドバンテージを生かしトップの座を守った。矢代を2打差で追う初日2位の森本雄(宮城 東北)は…
2005/07/07アマ・その他 日本アマ3日目/中学3年生・伊藤涼太がベスト8に! 8に進出した。 1回戦で笹川隆司を破った伊藤は、2回戦でストロークプレーをトップ通過した森本雄也と対決。この森本も破りベスト8に進出した。昨年は決勝で敗れた伊藤。勝てば昨年17歳3ヶ月で優勝した李東桓の記録を大幅に上回る最年少優勝だ。準々決勝と準決勝は8日に、そして決勝は9日に行われる。