2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 、早くも残り1勝となった。 通算8アンダー2位は金田直之。通算5アンダー3位に富村真治、黒川逸輝。5位は森本雄と尾崎慶輔。7位に平本世中、勝亦悠斗、村山駿、阿部裕樹、砂川公佑が入った。
2022/10/05国内男子 18歳と21歳のアマチュア2人が首位発進/男子下部 アンダー3位に森本雄、芹澤慈眼、岩井亮磨。3アンダー6位に馬渡清也、高柳直人、徳元中、予選会を通過して臨む野澤竜次が続いた。 大会発起人である石川遼の弟、石川航は4バーディ、5ボギーの「73」で回り
2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 「64」で回り、通算13アンダーの単独首位に浮上した。2015年「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来の2勝目をかけて最終日に臨む。 2打差の2位に石原航輝、通算10アンダー3位に呉司聡と森本雄が
2021/10/08国内男子 桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部 「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西魁斗が続いた。 2019年
2021/10/07国内男子 桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部 、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー 雄大の4人。4アンダー8位に上井邦裕、長澤奨、黒木紀至、蛭川隆、梅山知宏、森本雄、高柳直人が続いた。 女子ゴルファーの三浦桃香は2バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「76」で回り、6オーバー112位
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2016/02/05国内男子 矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差 9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2016/02/02国内男子 ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦 出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ 金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞 ランキング賞:金庚泰(165,981,625円) ・Unisysポイントランキング賞:宮里優作(131pt) ・最優秀新人賞 島田トロフィ:宋永漢 ・チャレンジ賞金ランキング賞:森本雄(4,479
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 られる中、上平は賞金180万円を加算して10位に滑り込んだ。 前週まで賞金ランク2位だった森本雄は、通算2アンダーの19位。同1位だった秋吉翔太は通算イーブンパーの40位に終わり、逆転で賞金王戴冠が…
2015/10/22国内男子 前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位 ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2015/10/16国内男子 平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ が続いている賞金王争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金王の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。
2015/10/10国内男子 秋吉翔太がチャレンジ2連勝 賞金トップと1845円差に Yonehara GC」に続く、チャレンジツアー2連勝。チャレンジツアーの賞金獲得額を430万6620円とし、同賞金ランクトップの森本雄に1845円差まで迫る2位に浮上した。 1打差の通算4アンダー2位
2015/09/03国内男子 阿部裕樹が自身初の首位発進 池村は5打差24位/チャレンジ初日 」(パー72)をマークして8アンダーで首位に立ち、自身初の首位発進を決めた。 1打差の2位には昨年大会の覇者の西裕一郎ほか、成松亮介、姜秀一の3選手が並んだ。チャレンジツアー賞金ランクトップの森本雄は
2015/08/20国内男子 簗瀬元気と岩本高志が首位 混戦から一歩抜け出す/チャレンジ2日目 と2打差に14選手がひしめいていた初日の団子状態から一歩抜け出した。 首位と1打差、通算13アンダーの3位に近藤啓介。さらに1打差、通算12アンダーの4位には、今季チャレンジツアー2勝の森本雄が続いている。
2015/08/19国内男子 簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日 。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 国内男子チャレンジツアー「南秋田カントリークラブチャレンジトーナメント」(秋田・南秋田カントリークラブ)は31日(金)、最終日の競技を行った。森本雄がプレーオフを制し、今季同ツアー2勝目を飾った…