2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダーの35位タイと少し出遅れた。 また、今週注目されるアマチュアは、石川遼の先輩、薗田俊介(杉並学院)が出場。森本(東北高校)と並び、2アンダー21位タイと好スタートを切っている。
2007/10/23国内男子

片山晋呉が2週連続優勝&大会3連覇を狙う!

)と夏季大会優勝者の森本(16=東北高)の3人が推薦枠で出場する。片山、谷口徹らの賞金王争いはもちろんのこと、将来の活躍を嘱望される期待のアマチュアと、ツアープロとの競演も見所の1つだ。
2021/10/08国内男子

桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部

「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本。通算11アンダー3位に大西魁斗が続いた。 2019年
2014/10/09国内男子

甲斐慎太郎が単独首位/チャレンジツアー初日

(オーストラリア)の3選手。現在チャレンジツアーの賞金ランキングで首位に立つ今平が、今季2勝目に向けて好スタートをきった。 5位は5アンダーの森本、簗瀬元気ら4選手。4アンダー9位に砂入雅之、河村雅之ら5選手が続いている。イーブンパーの55位タイ、75選手が決勝ラウンド進出を決めた。
2013/09/27国内男子

吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート

、内藤寛太郎、森本ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

マークした河瀬賢史と青木龍一、笠原広規の3人が首位タイとなった。 首位と1打差の7アンダー4位タイには森本、高橋佳伸と韓国のK.T.ゴンの3人が並んだ。現在賞金ランキングで4位につけているゴンは、7月
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

/-19/森本 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

、通算6アンダーとスコアを伸ばした森本也。単独2位は通算4アンダーの加瀬秀樹、単独3位には通算3アンダーで今野康晴が食い込んだ。片山晋呉は通算イーブンパーの10位タイとしている。