2021/04/01米国女子

梶谷翼、上野菜々子は“オーガスタ圏内”で悪天候順延

アマチュアによる第2回大会が開幕。悪天候のため午後4時32分に中断され、第1ラウンドが翌日に持ち越された。日本勢は梶谷(滝川第二高)が13ホールを終えてイーブンパーの暫定7位タイ、上野菜々子が後半
2021/02/10マスターズ

梶谷翼、上野菜々子が「オーガスタ女子アマ」出場へ

状は1月に送付され、日本勢は梶谷(滝川第二高)と上野菜々子がエントリーした。 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会が中止となっていた。出場資格は、2020年大会に招待された選手、米国を…
2020/09/29日本女子オープン

無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか

。 前戦を欠場した安田祐香は頸椎捻挫のため今大会も欠場。前年ベストアマチュアになった梶谷(兵庫県・滝川第二高2年)、予選会を突破し双子として初めて同時に出場する岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと/ともに埼玉栄高3年)らが今年のベストアマチュアを争う。
2020/07/08アマ・その他

安田祐香Vの「アジア女子アマ」と「アジアアマ」が中止

と延期を発表。日本からは上野菜々子、梶谷、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。今後は21年2月4日から同7日の日程で同会場での開催を目指す
2020/04/07マスターズ

「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断

、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2020/03/13マスターズ

「マスターズ」延期 中止なら第2次大戦以来

(大会5勝目)を遂げ、20年大会は連覇がかかっている。 マスターズには日本から松山英樹と今平周吾、オーガスタ女子アマには梶谷が出場を予定していた。
2020/02/08ニュース

新型肺炎でタイ開催の「アジア女子アマ」延期

欠場する意向を表明。日本からは上野菜々子、梶谷、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。 日本で開催された昨年の同大会では、安田祐香が優勝を遂げた。
2020/02/05アマ・その他

中国選手が「アジアパシフィック女子アマ」出場辞退 新型肺炎懸念

現時点で自国への入国及び出国の渡航を制限していない。 同大会には、日本から世界アマチュアランキング43位の上野菜々子をはじめ、梶谷、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定。 タイの保健省は4日、タイで感染が確認された人数を25人と発表している。
2020/01/22マスターズ

オーガスタ女子アマ 日本勢は梶谷翼が参戦

米ジョージア州オーガスタで行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア」(4月1日~4日)の主催者は21日、出場選手72人中、65人を発表した。 日本勢では16歳の梶谷(兵庫・滝川第二高)の出場が…
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

梶谷(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。
2019/10/05日本女子オープン

渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上

アマチュアの梶谷(滝川第二高1年)は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダー7位につけた。「思ったより出来過ぎていて、そのぶん後から(悪いのが)くるかもしれないので、気を引き締めたい
2019/10/05日本女子オープン

大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位

アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

だが、アマチュアトップで15位の梶谷(滝川第二高1年)とは4打差。「グリーンが軟らかいので、キャリーで落としても止まると思う。まずは出来る限りティショットをフェアウェイに置いていきたい」と、ローアマチュアが見える位置につけて、週末の戦いを見据えた。(三重県津市/林洋平)