（スウェーデン）が5アンダーの首位に立っている。 畑岡奈紗は2アンダー、古江彩佳は2オーバー、アマチュアの梶谷翼は4オーバーでホールアウト。原英莉花と青木瀬令奈はプレーを続けている。 【速報】渋野日向…

からにはそこを目標にがんばって戦いたい」と話した。 日本勢の初日スタート時間（日本時間） 07:58（15:58） 古江彩佳 08:09（16:09） 畑岡奈紗 08:47（16:47） 梶谷翼（アマ

（16:47） 梶谷翼（アマ） 12:38（20:38） 渋野日向子 12:49（20:49） 笹生優花 13:27（21:27） 原英莉花 13:38（21:38） 青木瀬令奈 ※すべて1番スタート

今季メジャー覇者の笹生優花がブルック・ヘンダーソン（カナダ）、レキシー・トンプソンとの注目組でプレーする。 ほかの日本勢はアマチュアの梶谷翼がカトリオナ・マシュー（スコットランド）、マデレーネ…

。国内ツアー「宮里藍サントリーレディスオープン」で出場権を手にした青木瀬令奈、原英莉花もエントリー。「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」を制したアマチュアの梶谷翼が出場する。 前週の前哨戦

（アイルランド）は、2日目にイが並んでいたメジャー最少ストローク「61」をマークした。 アマチュアの梶谷翼（兵庫・滝川二高）は3バーディ、2ボギーの「70」。通算2アンダー48位となり、ポーリン・ルッサンブシャール（フランス）に1打及ばずローアマはならなかった。

・アナナルカルン（タイ）と並ぶ11アンダー4位。首位とは7打差のままラスト18ホールに臨む。 自身2度目のメジャーで初めて予選を通過したアマチュアの梶谷翼（兵庫・滝川二高）は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい「72」。1アンダー46位に順位を下げた。

アンダーの6位で決勝ラウンド進出を決めた。首位とは7打差で週末に入る。 アマチュアの梶谷翼（兵庫・滝川二高）は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」。11位から31位に後退しながら、6月の

。「AIG女子オープン（全英女子）」（スコットランド・カーヌスティGL）まで続く欧州遠征の滑り出しで持ち味を発揮した。 4月の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で優勝した梶谷翼（兵庫・滝川二高）は

ボギーの「66」をマークした。5アンダーは首位スタートのイエリミ・ノ、パジャレー・アナナルカルン（タイ）に1打差、5人が並ぶ3位の好発進になった。 もうひとりの日本勢、アマチュアの梶谷翼（兵庫・滝川二高

。 アマチュアの梶谷翼は初日午後2時3分（午後9時3分）ティオフと1番スタートの最終組でプレー。エリザベス・ゾコル、スヒョン・オー（オーストラリア）と回る。 「全米女子プロ」に続くメジャー連勝を狙う世界

女子ツアー通算4勝の古江彩佳のほか、今春の「オーガスタ女子アマ」を制したアマチュアの梶谷翼（兵庫・滝川二高）が推薦出場する。梶谷は6月の「全米女子オープン」に続く2度目のメジャー挑戦となる。 18日に

。 すでにトップ選手に欠場者も出ている「エビアン選手権」には現段階で日本勢3人がエントリー。アマチュアの梶谷翼（滝川第二高3年）、米ツアーメンバーの上原彩子のほか、「世界ランキング上位40位まで」の

チャンピオンを「ひなこちゃん」と呼ぶ。「後輩なので自分も(渋野の)あとをつなげられるように、ひなこちゃんみたいに頑張りたいです」。今年4月の「オーガスタナショナル女子アマチュア」を同県出身で同級生の梶谷翼が

位。 4月の「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」優勝の梶谷翼（滝川第二高3年）、双子の岩井明愛と千怜（ともに武蔵丘短大1年）は出場していない。

状況が広くても、狙うポイントを線や点にする練習をしていく必要があるなって思いました。 ◆梶谷翼（アマ） 77－79 156 こういう難しいコースでも上位はバーディを獲ってくるので、世界で活躍するには

した。 2オーバー41位から出た渋野日向子は1バーディ、6ボギーの「76」。通算7オーバー67位で勝みなみと並び、カットラインに1打足りずに予選落ちした。 「オーガスタ女子アマ」を制したアマチュア梶谷翼（兵庫・滝川第二高）は通算14オーバーの126位だった。

子と川満陽香理が2オーバーの41位で初日を終えた。 勝みなみと上原彩子は5オーバー84位、「オーガスタ女子アマ」を制したアマチュア梶谷翼（兵庫・滝川第二高）は6オーバー110位と出遅れた。

。 渋野は3バーディ、4ボギーの「36」でプレーした。 ホールアウトした選手では、メル・リード（イングランド）が4アンダーの首位。 初日を終えた日本勢では、笹生優花が2アンダー。勝みなみと上原彩子、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼と小暮千広が6オーバーとしている。

出場を果たす梶谷翼（兵庫・滝川第二高3年）は「激ムズです。やばいなぁ…ってお手上げ状態です」と、世界最高峰の舞台に驚きを隠せなかった。 「どのホールもフェアウェイが左右どちらかに傾いていて、打っていく…