2018/04/01国内男子

パク・ベジョンが初優勝 男子下部ツアー開幕戦を制す

て成長していきたい」と今後の活躍を誓った。 通算9アンダーの2位にキム・ジンソン(韓国)と、最終日のベストスコアタイ「65」をマークした梅山知宏が続いた。 首位から出た中里光之介は「72」と伸ばせず、通算7アンダーの4位に終わった。
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

陣一朗、梅山知宏、キム・スンヒョグ(韓国)の3選手。地元沖縄出身の宮里優作は、1アンダー27位。ここ喜瀬CCで行われた2007年大会の覇者、伊澤利光は6オーバー129位と出遅れている。
2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算10アンダーの24位タイで終えた武藤俊憲と梅山知宏が最高位。通算5アンダーの49位タイに堀川未来夢と小鯛竜也。通算2アンダーの60位に竹谷佳孝、通算6
2017/03/11アマ・その他

日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず

・ケネディ(オーストラリア)が続く。 出場24人中6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの36位につける武藤俊憲と梅山知宏が最上位。通算4アンダーの57位に堀川未来夢と小鯛竜也。通算3
2017/03/10アマ・その他

梅山知宏が日本勢最高位 桑田真澄氏はチーム戦で決勝へ

キャリアハイの11位を記録した。 日本勢の最高位は、ザ・ヒルズで「66」と伸ばし、通算8アンダーの19位タイに浮上した梅山知宏。東北福祉大で松山英樹と同学年だった25歳で、「全体的にミドルアイアンの調子
2014/08/21国内男子

尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目

。 首位と1打差の通算12アンダー2位は、首位で出た簗瀬元気。通算10アンダー3位に津曲泰弦、梅山知宏、大田和桂介、富村真治の4選手が並んだ。 さらに1打差の通算9アンダー7位にベテランの鈴木亨と稲森佑貴の2選手。初日3位タイにつけた宮里聖志は、スコアを2つ伸ばしたが通算8アンダーの9位タイに後退した。
2011/07/06アマ・その他

日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定

、佐藤大平、イ・サンヨプ、古田幸希 17 +2 石井魁人、大関翔、金子光規、ホァン・タオ、石徳俊樹、原敏之、小袋秀人、弓削淳詩 25 +3 三重野里斗、高田聖斗、梅山知宏、加藤龍太郎 29 +4 伊藤有志、伊藤誠道、大塚智之、秋本久成