2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる ・藤田さいきが4アンダー「68」で3打差2位で続く。 米ツアーメンバーで大会ホステスプロの勝みなみ、昨季下部ツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)、ツアー未勝利の竹田麗央と桑木志帆ら8人が3アンダー6位
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら 岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 脇元華、桑木志帆、小西瑞穂の6人が並んだ。 今季2勝の鈴木愛が4アンダー9位。山下美夢有が3アンダー11位。神谷そら、岩井千怜は2アンダー18位。 熊本出身の元賞金女王の上田桃子は61位、同じく不動裕理は99位で予選落ちした。
2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 4位、宮田成華が通算5アンダー6位で続いた。 前週優勝の櫻井心那は「68」で回り、通算2アンダー17位。前週2位の桑木志帆は通算2オーバー46位で2日目を終えた。
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣
2024/05/26国内女子 岩井明愛が逆転で今季初優勝 初の4日間大会V をかみ締めた。 3打差の2位はこの日のベストスコア「66」でプレーした竹田麗央。最終日を単独首位で出た金澤志奈は「73」と1つ落とし、桑木志帆と並んで11アンダー3位で終えた。 小祝さくら、小林夢果が
2024/06/05日本ツアー選手権 宮里優作が大和ハウスと所属契約 大和ハウス工業(本社・大阪市)は4日、男子プロゴルファーの宮里優作と所属契約を結んだことを発表した。契約期間は6月1日から2027年2月28日まで。 同社は大山志保、桑木志帆、浜崎未来とも所属契約を
2024/10/29米国女子 渋野日向子は小祝さくら、古江彩佳は竹田麗央と同組/TOTOジャパン組み合わせ 「全米女子オープン」を制した笹生優花は桑木志帆、ガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)と同組になった。7月の「エビアン選手権」で海外メジャー初勝利を挙げた古江彩佳は国内女王レーストップの竹田麗央、ツアー15勝の
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 、首位タイで並んだ桑木志帆とのプレーオフを制した。プロ2年目でツアー初優勝を挙げた。 パター以外の13本は契約を結ぶダンロップ社の最新モデルで統一している。クラブを替えることに抵抗はなく、「あまり繊細…
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 、ノーボギーで回って、この日ベストの「70」でホールアウト。通算4アンダーで桑木志帆とのプレーオフに臨んだが、その1ホール目、名物ホールの18番で左8ydに切られたピンを攻めて池につかまり、ダブルボギー…
2024/11/21ツアー選手権リコーカップ “フェーダー泣かせ”もねじ伏せる 竹田麗央の異次元ルート は左ドッグレッグのホールも多く、右に曲がるフェードヒッターには不向きとの声も上がる。やはりフェードが持ち球の桑木志帆は「66」で首位発進しながら「何ホールか、左から(木が)せり出していて難しい」と話す…
2024/12/05国内女子 運転免許が欲しい尾関彩美悠 ドライブスポットは薬局? たので、予選落ちも少なかった印象です」とうなずく。 2勝目を狙う中でビッグタイトルもターゲットに加えていきたいところ。同じ岡山出身の桑木志帆がシーズン最終戦の国内メジャー「JLPGAツアー…
2024/07/02topics ブリヂストンの新アイアン「241CB」 どこが進化?男女プロの使用状況は? 。 吉田以外にも、桑木志帆(241CB)、阿部未悠(241CB)、佐藤心結(241CB)、鶴岡果恋(242CB+)らがテストを行い、実戦投入に向け調整を重ねている。 一方、男子ツアーでも比嘉一貴、木下
2023/07/04世界ランキング 古江彩佳は17位で日本勢トップ 櫻井心那は78位/女子世界ランク アップ。プレーオフで惜敗した桑木志帆は39ランクアップの142位だった。 トップ10に変動はなく、前週に世界ランク1位の在位期間が歴代トップ(159週)となったコ・ジンヨン(韓国)がその座を守っている
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4