2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/13国内男子 桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」 桂川有人は2022年の米下部コーンフェリーツアー予選会を経て、限定的な出場資格を手に海を渡った。米国を主戦場としたこの一年を「新しい、貴重な経験になった年だった」と振り返った。 今年は戦いの場を求め
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 ており、ニーマン、星野、4位タイの中で世界ランク最上位(46位)のスコットの3人が出場権を獲得した。 久常涼、桂川有人が通算9アンダー8位で終えた。 男女同時開催の大会で女子は南アフリカのアシュリー
2023/12/02欧州男子 星野陸也が首位で最終日へ 地元のミンウ・リーと再びV争い ボギーの「71」と伸ばせず、「71」で回った桂川有人と並ぶ通算7アンダーの18位に後退した。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた久常涼も「67」を出して同順位にいる。 初日9位で日本勢最上位だった桂川有人は「70」で6アンダー16位に後退。キャメロン・スミス、アダム・スコットは4
2023/11/30欧州男子 桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位 ・ロジャース。7アンダーの3位にヘイデン・ホープウェル(ともにオーストラリア)とコナー・サイム(スコットランド)が続く。 レイクスを回ったISPS(国際スポーツ振興協会)所属でホストプロの桂川有人は1
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 実力者たちが顔をそろえた。ことしの「アジアパシフィックアマ」を制したジャスパー・スタッブス(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は久常涼、桂川有人、星野陸也、比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 63/平本世中 65/宇喜多飛翔 66/西山大広 (△が復帰) <賞金シード喪失選手> 69/※池田勇太 73/貞方章男 74/※片山晋呉 75/小鯛竜也 79/イ・サンヒ 80/※桂川有人 89
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 できるクラブ」を最優先していた。松山プロからそうした具体的な言葉があったわけではないですが、振り返ってみればスイングにこだわった一年でした。 今シーズンは松山プロだけでなく、ブルックス・ケプカプロ、桂川…
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン (パー3)でホールインワンを達成するなど「70」で回って通算5アンダー31位。桂川有人が通算2アンダー44位、谷原秀人が通算4オーバー65位となった。
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待…
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 、ティショットの精度、ラフからの距離感、ピンチでのパーセーブ…。「完ぺきだったんじゃないですか、きょうは」と後輩プレーヤーを称賛した。 桂川有人を含めた3サムは、昨年蝉川がアマチュアで制した「日本オープン」の予選
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ 。 前年覇者の河本力、桂川有人との3サムは、実は95年ぶりのアマ優勝を飾った昨年「日本オープン」の予選ラウンドと同じ組み合わせだった。終盤に河本から「いや、もう(コース記録)確定でしょ」と“プレッシャー”を