2020/08/29国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進

、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢は3オーバー57位タイと出遅れた。
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

アンダーの6位グループに、塚田好宣ら4人。また、開幕戦を制した柳沢は通算8アンダー13位タイへと浮上した。 週末に入ったこの日のギャラリー数は1123人。気温は昨日より約3度下がって32.3度。コース内にはギャラリーの拍手や歓声が穏やかに響いていた。
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ

7アンダーの4位に倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、柳沢、大山健、盧建順(台湾)の5人が並んだ。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

)、山添昌良、白潟英純、柳沢、グレゴリー・マイヤー(米国)の5人が「67」とし、5アンダー首位で滑り出した。 マークセンは今週、発表から間もない住友ゴム工業の最新モデル『ゼクシオ イレブン
2019/09/07国内シニア

芹澤信雄がホールインワンで首位発進

連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダー2位とした。 3アンダー3位に秋葉真一、白潟英純、羽川豊ら7人が並んだ。2週連続優勝を目指す柳沢は2オーバー53位と出遅れた。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢は3オーバー49位と出遅れた。
2018/11/14国内シニア

シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは

が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位

も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。