2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 がなく、その人の体の柔軟性によってクロスしてしまうもので、たとえクロスしても安定してフェース面が戻り、インパクトできるものです。一方、悪いクロスは左手首がトップで甲側に折れてフェースが大きく開き
2023/03/16振るBODYメソッド アドレスの見た目3割増し! たった15秒の“お辞儀ストレッチ” せめてアドレスだけでもカッコよく見せたい!そんなアナタには、お尻とモモ裏のストレッチがおすすめです。下半身の後ろ側の柔軟性を高めると、前傾姿勢を保ちやすく、いわゆる”キレイなアドレス”がとりやすく
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) さを保つのは同時に行わなければなりません。 ――腕をずっと伸ばしたままということですか? そうですね。テークバックで左腕を縮めてクラブを担ぎ上げてしまう人が多いんです。そこは柔軟性も関係するので、体が…
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう 寒い冬はゴルフを控えるという方も多いでしょう。ただし、いつでも再開できるように最低限の体の柔軟性は保っておきたいところ。そこで今回は、久々のゴルフでもしっかりと体を回すことができる、オフの間に続け
2022/12/21女子プロレスキュー! 冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥 、ひじを壁につけて固定し、上体のみを回旋させます。5秒間、左右それぞれ5セットずつ。肩甲骨の柔軟性がアップすることで、上体の回転をスムーズに行うことにつながります。 2. アドレス時の肩の力みを抑える首
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2022/09/29振るBODYメソッド 腕と体の一体感を作るためのストレッチ までをしっかり伸ばせるこのストレッチ。ゴルフスイングで大切な、肩甲骨と腕の一体感や柔軟性を高めることができます。ラウンド直前のウォームアップにも最適なので、ぜひお試しください。 取材協力/fmill
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ を90度曲げて足を浮かせ、両手のこぶしをヒザの間に挟みます。 (2) ヒザを支点に、足先をゆっくり開きます (3) 上記を10回繰り返します 股関節の柔軟性とともに捻転に必要な筋力を鍛えられる
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 付近の筋肉の柔軟性を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現性はとても低い
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ 。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2022/02/24振るBODYメソッド 腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ ピンや引っかけが出やすくなります。 スムーズなスイングをする上で、肩甲骨の柔軟性は非常に重要です。今回紹介するストレッチは腕や肩まわりにひねりを加えるものです。取り組んでみると「意外と硬いな」などと…
2022/02/10振るBODYメソッド インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える してバランス良く動くことが必要不可欠。左右前後と柔軟に力を伝える必要があります。 今回は、寝た状態から体幹やインナーマッスルを鍛えるトレーニングを紹介します。腹筋を鍛えることが苦手という方もぜひ試して
2022/01/06振るBODYメソッド チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動 ます。スイングを見直すことも大切ですが、まずは身体の柔軟性をチェックしましょう。 ■ストレッチ1 (1)胸の前で両手を開きます (2)上半身をひねります (3)左右交互に5回ずつ行います ※下半身は
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 )股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える
2021/11/18振るBODYメソッド 正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ スイングの基本は正しいアドレスを作るところから始まります。しかし背中の柔軟性が失われていると、上半身の前傾姿勢をキープできず正しいアドレスを作れません。今回、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは…
2021/09/02振るBODYメソッド ラウンド中の待ち時間やランチ後に クラブ1本で身体をほぐす ほぐすストレッチです。 トレーニング3 (1)両腕を伸ばし、クラブの両端を持ちます (2)クラブを持ちながら左右交互に腰をひねります ※このとき、ひねった方向の足に重心を移動させます (3)左右交互に5回程度繰り返します ※腰の柔軟性を高めるストレッチです。 (取材協力/fmill)
2021/08/26振るBODYメソッド 練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ )この動きを数回繰り返し、左手でクラブを地面につけ、右腕を上げてください ※頭は下を向いた状態を保ってください。背中からわき腹にかけて伸び、肩回りと背中の柔軟性を高めます。背中が丸まらないように注意し…