2019/10/01日本女子オープン 「遠くても心は近く」 イ・ボミは自分の言葉に赤面 を好きなるように支えてくれる人」と表現する。「ゴルフに集中できるようにしてくれる。いつも良い言葉をくれる。感謝です」と目尻を下げた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 同じ青木翔コーチに師事し、腕を磨く。目標は現在71位の世界アマチュアランキングを30位以内にすることだ。「来年のオーガスタ女子アマにも出たい。日本のアマチュアランクで1位(現在5位)になりたい」。大きな目標に向かいながら、堂々とカップを掲げた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/23国内女子 ホステス大会のプレッシャーも イ・ボミ「運も来て」 。「本当に大事な大会」と自身9度目になる出場で、2季ぶりの復活優勝を果たせば、最高の恩返しになる。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/12GDOEYE 携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し 賞金女王の名を挙げた。 台風19号の影響で中止となった12日は、宿泊先でゲーム「どうぶつの森」をして過ごしたという。参戦1年目のツアールーキー、伸びしろたっぷりの20歳は人一倍練習し、吸収するからこそ、ドラマチックなストーリーを描き続けられる。(編集部・林洋平)
2019/10/09国内女子 結婚したい人気1位の渋野日向子「女子力高めようかな」 入っていたんですよ。今日は日焼け止めばっちりです。まずは、そこからですよ」とにこやかに話していた。(静岡県裾野市/林洋平)
2019/12/13米国女子 河本結「あとは私の技術」“1月米ツアーデビュー”へ予選会出場 予選会を受験するという。 現地でのサポート体制も整いつつあり「あとは私の技術だけ」と述べる。2月からは本格的な米ツアーの連戦が始まるだけに、「覚悟を持たないとやれない。不安も消えて、今は腹をくくった状態」と話した。(編集部・林洋平)
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「チャンスがないとは思わない」 申ジエは初女王に痛恨の出遅れ チャンスはないとは思わない。アグレッシブにプレーをすれば良いバーディが来る」と必死に前向きな言葉を並べた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組 ランキング9位の畑岡、米ツアー通算10勝で元世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)との最終組になる。同ランク147位の吉本は「勉強しながら、見ながら、でも頑張りたいです」。下剋上で惜敗の記憶にピリオドを打てれば最高だ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/07/09国内女子 ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目 ましたよ(笑)。でも、あれだけの選手が自分と似ているスイングなら、自分(のスイング)が何か言われても、このままで大丈夫だと思った。だから今のスイングが出来上がりました」 165cmの体から繰り出すジョンソンばり(?)の豪快なスイングにも注目だ。(編集部・林洋平)
2020/12/10全米女子オープン 2週前にコースチェック 畑岡奈紗はテキサス連戦でメジャー獲りへ できていないのは悔しいけど、2試合に1試合くらいはトップ10に入れている」と充実感も示した。「プロになったときから獲りたいと思っていた」メジャータイトル。宇宙センターが有名なヒューストンで、試合を通じてメジャー獲りへの不安要素を一つずつつぶしていく。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/08全米女子オープン 憧れ“ダンボ”との練ランをゲット 西村優菜はメジャー初出場 、その中で自分のプレースタイルを崩さずに予選通過をしたい」と語る初出場のメジャーで「(チョンから)いっぱい吸収しますよ」と瞳を輝かせた。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め 。自分とコースとの戦い」。フェアウェイキープを攻略のカギに挙げ、リベンジがかける週末に目を向けた。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 天然キャラで「考えてないって見られるけど…」小祝さくら“4パット”に悔い も悪くないので、攻めのゴルフができたら良い」と、残り36ホールに向けて気を引き締めた。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 の前戦「デサントレディース東海クラシック」からの2大会連続優勝へ向け、まずは上位での予選通過が求められる。「しっかり(パターの)芯に当てて、あとは自分のゴルフができれば」と気持ちを切り替えた。(福岡県宮若市/林洋平)
2017/05/28国内女子 藍引退知らぬ鈍感力で3勝目!41歳カン・スーヨン「わたしは続ける」 ホール目でも勝負を決める3mを入れ、天を見上げて喜んだ。「わたしは体が大丈夫な限り、続けますよ!」と、若々しく笑った。(奈良県山添村/林洋平)
2017/04/27米国男子 松山英樹がコース警戒 谷原秀人とのダブルス戦「楽しみ」 について歩いてコース確認をともにした。 ショットの状態は万全にはほど遠いと言う。「(あすは)普段の試合の半分しか打たない。普段の倍、集中して頑張りたい」と引き締めた。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2017/04/20米国男子 デイ、スコットに続け!豪州のアマチュア世界1位がプロデビュー 」。今大会の舞台は、母国の英雄グレッグ・ノーマンが設計した。偉大な先輩たちを追って、新たなステージに立つ。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)
2017/04/19米国男子 石川遼が開幕直前の練習ラウンドを回避 その理由は? 求められる難コース。「長い目で見てやっぱり1Wを伸ばしていかないといけない」と、果敢に”攻めの練習”を行っている。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)