2007/06/28UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

初優勝を狙う竹本直哉が抜け出して単独首位に!

、初優勝を狙う。 2位タイには、前週の「ミズノオープンよみうりクラシック」で初優勝を果たして波に乗るドンファン(韓国)のほか、谷口徹、根基(台湾)の3選手が3アンダー。さらに続く5位タイには、スコット
2006/11/25国内男子

原口鉄也とJ.M.シンが首位に並ぶ! 片山晋呉は8位タイ

、9アンダーの6位タイにも白佳和、根基(台湾)の2人が続く混戦となっている。 強豪勢では、片山晋呉、丸山大輔、谷口徹の3人が通算8アンダーの8位タイ。深堀圭一郎は通算7アンダーの11位タイ。宮里優作、平塚哲二らも、通算6アンダーの13位タイと、まずまずのポジションを得ている。
2006/07/23国内男子

葉偉志が今季初優勝を飾る!単独2位に星野英正

。 一方、注目された久保谷健一は通算2アンダーの7位タイでフィニッシュ。また、連覇でのボーナス獲得が期待されたディフェンディングチャンピオンの根基(台湾)は、通算1オーバーの15位タイとして、今大会を終えている。
2005/12/04欧州男子

C.モンゴメリーが優勝を奪い、欧州ツアー通算30勝目を飾る!

。 そのほか、日本ツアーでお馴染みの根基(台湾)は、通算8アンダーの2位タイでフィニッシュ。一方、大会2連覇を狙うミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は、スコアを伸ばしきれず、通算1オーバーの38位タイで今大会を終えた。
2005/10/31プレーヤーズラウンジ

今季2勝目<片山晋呉>ABC チャンピオンシップ

挑んだ根基。 一時は首位に立ち、初優勝の期待を呼んだ菊池純。 最終日に追い上げた、丸山大輔。 共にしのぎを削った戦友たちがいたからこそだ。 「僕じゃなくてもいい。きっと、誰が勝っても面白いゲームだった
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド

、アンダーパーでプレーしたのは8名だけだった。 初日4アンダーをマークし首位に立ったのは、ディネッシュ・チャンド(フィジー)。首位と1打差の3アンダー2位タイには根基(台湾)と久保谷健一が並んだ。久保
2005/09/22国内男子

D.スメイルが単独トップ! 15歳の伊藤涼太は73位タイ

。久し振りの活躍に期待がかかる。さらに5位タイにも、S.K.ホ、根基、野仲茂ら実力者が顔を揃えた。 7試合連続予選通過を目指す伊藤涼太は6つのバーディを奪ったものの、4ボギー、1トリプルボギーという
2005/07/25プレーヤーズラウンジ

セガサミーカップの初代チャンピオンに!!<林根基>セガサミーカップゴルフトーナメント

2番でエッジまで5ヤードのバンカーからチップインバーディを奪うなど、一時は5打差をつける独走態勢も、14番、16番でボギーを打って2位と1打差。 17番はさすがにしびれたが、残り152ヤードの第2打を、8アイアンでピン右奥の段の上3メートルにつけてパーを拾い、ホっと一息つくことができた。 最終18番は、パー5だ。 「とにかく、パーで上がれればいい」。 第2打も丁寧に刻んで、1打差を守りきった。派手なガッツポーズはなかったが、それだけに4年ぶりの優勝の喜びがしみじみと感じられた。 日本ツアーのオフシーズンにもアジアンツアーに参戦し、過酷な転戦生活を続けたツケが出たのか。 深刻な首痛でこのままでは...
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

根基が初代チャンピオンに輝いた。 前半、片山晋呉、ジーブ・ミルカ・シン(インド)らとのトップ争いから抜け出したのがだった。2番のバンカーショットでチップインバーディを奪うと、そのまま勢いに乗り、4番…
2005/07/23国内男子

外国勢が猛威を振るう中、片山が孤軍奮闘!

並び首位に並んでいるのは、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、根基(台湾)。さらに、通算7アンダーの4位タイには、この日5つ伸ばした若手ホープ星野英正。通算6アンダーの8位タイには、「日本ゴルフ