2019/09/07アジアン 日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ 、通算1アンダー55位タイまでの70人が決勝ラウンドに進出。引き続き行われた第3ラウンドが終了し、「65」で通算16アンダーとした林文堂(台湾)が単独首位に立った。 通算15アンダーの2位に、同じく台湾の
2019/09/06アジアン 順延の第1ラウンドが終了 川村昌弘は10位 )午前に終了し、6アンダー「66」としたハマモト・コウスケ(タイ)が単独首位に立った。競技は引き続き第2ラウンドがスタートしている。 1打差の5アンダー2位に、母国タイトルを狙う台湾の林文堂ら8人。4
2018/10/03アジアン 台湾でアジアンツアー2連戦目が開催 た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパク・サンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2018/09/30アジアン 46歳のA.ダ・シルバがツアー初優勝 歳が通算7アンダーでツアー初勝利を飾った。シルバは前週の国内ツアー「ダイヤモンドカップ」で9位に終わっていた。 1打差2位に林文堂(台湾)、ベリー・ヘンソン(米国)が並んだ。通算4アンダー4位に
2018/09/29アジアン A.ダ・シルバが単独首位で最終日へ 単独首位に立った。1打差2位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、ジュ・ホンチョル(韓国)、林文堂(台湾)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が並んだ。 同じく首位タイから出たウェバー
2016/10/01アジアン ピッタヤラットが首位で最終日へ 地元・台湾勢が僅差で追う キープ。2007年にプロ転向の23歳がツアー初優勝に王手をかけた。 通算3アンダーの2位に、台湾出身で母国タイトルのチャンスにつけた呂偉智。通算2アンダーの3位に、同じく台湾出身の林文堂、フィリピン出身で
2016/09/30アジアン タイのピッタラヤットが抜け出す 抜け出した。2打差の2位に地元・台湾の林文堂、フィリピンのミゲル・タブエナ、タイのダンタイ・ブーンマが並んだ。 3アンダーの5位には、首位から出てスコアを落としたスコット・バー(オーストラリア
2016/08/14米国男子 片山晋呉はインコースに苦戦 下位に沈む ない4日間。片山がスタートティに行ってみると、2日目を終えて通算12オーバーで最下位にいた林文堂(台湾)がスタート前に病気のために棄権していた。「早くていいなと思ったけど」という片山だったが、メダルの
2016/08/14米国男子 池田勇太は伸ばして1アンダー 片山晋呉は苦戦続く 3ラウンドをプレーした選手(台湾の林文堂が棄権)のうち最下位の暫定59位に沈んでいる。 第1組でティオフした片山はこの日も厳しい戦いを強いられた。3番でバーディを先行したが4番(パー3)でティショット
2016/07/31アジアン 世界ランク737位の詹世昌が初優勝 台湾勢がワンツーフィニッシュ 代表として「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂。地元タイの20歳、ダンタイ・ブーンマが「64」をマークし、マーク・フォスター(イングランド)と並んで9アンダーの3位タイに入った。 2位からスタート
2016/07/29アジアン 首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ 代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/21アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年7月号 された「ホートラム・オープン」は成功裏に幕を閉じた。勝負は結果的に勝利をつかんだスペインのセルヒオ・ガルシアのほか、インドのヒマット・ライ、台湾の林文堂、タイの英雄タワン・ウィラチャンの4人による
2016/04/22国内男子 世界の五輪代表候補11人が出場 7人が決勝ラウンドへ 45位/呉阿順(中国)/193位 49位/アンジェロ・キュー(フィリピン)/248位 51位/ダニー・チア(マレーシア)/258位 55位/林文堂(台湾)/300位 58位/アジウソン・ダ・シルバ
2015/12/06アジアン ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位 並んだヒマット・ライ(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)、林文堂(台湾)をプレーオフで制して、逆転で優勝を飾った。 通算13アンダーの5位にトーマス・ビヨーン(デンマーク)、通算11アンダーの6位
2015/12/05アジアン ガルシアが2打差2位で最終日へ 川村昌弘は15位に浮上 なった。第2ラウンドの未消化ホールと合わせて行われた大会3日目。第2ラウンドを終えて首位に立った林文堂(台湾)が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「68」でプレーして、通算13アンダー首位で最終日を
2015/12/04アジアン 川村、谷は通算2アンダー 林文堂が首位で日没順延 。台湾の林文堂が通算10アンダーとして暫定首位に立った。 デビッド・リプスキー(米国)が11ホールを終えた時点で通算8アンダーとし、暫定2位で続いた。セルヒオ・ガルシア(スペイン、12ホール終了
2015/10/26ヨーロピアンツアー公式 最終日の激闘を制したローズが香港で戴冠 た。 1打差の7位タイには、最終日を「69」としたフォード、アニルバン・ラヒリ、林文堂、Y.E.ヤンが入った。 後半を「31」でラウンドしたエバンスは、午前のラウンドでリーダーボードを駆け上がり、通算
2015/10/24ヨーロピアンツアー公式 首位のローズがポールターを警戒 アンダーのグループにつけており、この大会で優勝しないとシード権の得られないガガンジート・ブラーも初日の「69」に続きこの日を「66」として同じグループにつけている。オリバー・フィッシャーと林文堂も通算5
2015/10/10アジアン 悪天候で54Hに競技短縮 谷昭範は17位、木下稜介が29位に浮上 (フィリピン)が7バーディを奪う「65」をマークして、通算11アンダーで単独首位に立った。 通算9アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)、林文堂(台湾)の2選手が並んだ。 日本から出場している谷昭範は4
2015/10/08アジアン 地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位 ◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 初日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 2週連続となる台湾開催の大会初日、地元出身の林文堂と洪駿剛が「67」をマーク…