2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。…
2019/04/24国内女子

平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか

(07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

。 韓国のアン・シネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田らは予選落ちを喫した。
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

プロテストをトップ通過した松田らがグループに入った。 スポット参戦の横峯さくら、前年覇者の全美貞(韓国)は1オーバーの43位。賞金ランキング2位の鈴木愛は「78」と崩れ、6オーバーの97位と大きく出遅れた。
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2018/11/18国内女子

勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ

1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田。通算
2022/02/10国内男子

大西魁斗とアディダスが用品契約

なアディダスブランドに肩を並べられるように、まずは1勝目を目指して全力で戦います!」と意気込んだ。 男子では杉本エリック、女子では世界ランキング9位の畑岡奈紗やイ・ボミ、岡山絵里、森田遥、松田に続く契約プロとなった。
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

月「サマンサタバサレディース」に続く2勝目を狙う。 ゴルフ5所属の穴井詩は8月の「NEC軽井沢72」に続く今季2勝目、2016年大会以来となる大会2勝目を目指す。21歳の松田は単独9位以上で生涯
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本結、初優勝を目指す松田、小祝さくらも出場する。