2017/04/27国内女子 次は私の番! 松森杏佳が2年連続の姉妹Vへ意欲 ◇国内女子◇サイバーエージェントレディス 事前(27日)◇グランフィールズCC(静岡県)◇6501yd(パー72) 前週の「フジサンケイレディス」を自己ベストの3位タイで終えた松森杏佳が27日、姉の…
2018/04/21国内女子 3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 松森杏佳は5バーディ、2ボギーの「68」とし、首位と1打差の通算7アンダー
2022/04/22国内女子 姉妹タッグの松森彩夏 「落ち着く感じ」で2位発進 発進した。出だし1番でピン奥から5mほどのバーディパットを沈めてバーディを先行。5バーディ、1ボギーの「67」でホールアウトした。 今週は1歳下の妹・松森杏佳にバッグを担ぐ。2017年大会ではともに…
2017/04/23国内女子 「スコアまで仲良し」 松森彩夏・杏佳がツアー史上初の姉妹トップ3 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(23日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 4位から出た姉・松森彩夏と、妹・松森杏佳が、最終日をともに「71」でプレー
2021/04/23国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月23日> 2017年 松森彩夏と杏佳がツアー史上初の姉妹トップ3入り 静岡県の川奈ホテルGC富士コースで行われた「フジサンケイレディスクラシック」で、姉・松森彩夏と、妹・松森杏佳が最終日にともに4バーディ、3
2016/07/15国内女子 石山千晶が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日 。 松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子の3人が通算5アンダーで2位に入った。さらに野澤真央が通算4アンダーの5位に続いた。 優勝/-7/石山千晶 2T/-5/松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子 5/-4/野澤真央 6/-3/久保 啓子 7T/-2/竹内美雪、加賀其真美、山戸未夢、山城奈々 ほか
2017/04/23国内女子 吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹 浮上した佐伯三貴。通算8アンダーの3位タイに松森彩夏と松森杏佳の姉妹、首位から「73」と落とした藤本麻子、鈴木愛、申ジエ(韓国)の5人が続いた。 1打差の2位から出た堀琴音は「74」と落とし、通算6
2016/07/06国内女子 小竹莉乃が首位発進/女子ステップ 初日 優勝を挙げた。今季のQTランクは152位。同期にはツアー2勝の酒井美紀らがいる。 3アンダーの2位に金井智子と三川澄恵。2アンダーの4位にイ・ジウ(韓国)、鈴木佳恵、瀬戸瑞希、西木裕紀子、レギュラーツアーをプレーする松森彩夏の妹・松森杏佳の5人が続いた。
2017/04/26国内女子 前年はツアー初の“姉妹V” 今年は前週3位同着の姉妹に注目 出場となる。前週の「フジサンケイレディス」をいずれも3位タイで終えた、松森彩夏と松森杏佳の姉妹にも注目だ。 また、米国ツアーを主戦場とし、歴代優勝者(2013年大会=千葉・鶴舞CC)の横峯さくらが今季4試合目の国内スポット参戦。今季未勝利が続く2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)は欠場する。
2020/02/11アマ・その他 台湾でも3月の女子ツアー中止 日本勢に影響も 11月のQT(予選会)には国内ツアーの出場資格を得られなかった日本勢が参戦し、松森杏佳、山村彩恵、笹原優美ら12人が突破。今シーズンはすでに1月中旬に開幕している 米国女子ツアーは2月から3月にかけて
2016/09/21国内女子 小橋絵利子がプレーオフ制し今季2勝目/ステップアップツアー (韓国)、野澤真央、槇谷香、鎌田ヒロミ、谷河枝里子、松森杏佳の6人。初日に自己ベストスコアをマークして首位から出た荒井舞は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算イーブンパーの14位に終わった。
2016/09/21国内女子 荒井舞が自己ベストで首位タイ発進/国内女子ステップ初日 、荒井舞、岡崎綾子、松森杏佳の3人が3アンダー首位に並んでスタートした。 荒井は強風の中、自己ベストの「69」をマークする首位発進。2番ではピンそば1mにつけてバーディを先行させると、9番では6mを沈め
2017/05/26国内女子 宮里藍引退に女子ツアー後輩ら衝撃「言葉ない」「本当に悲しい」 影響を受けてきた」。21歳の松森杏佳も「知らなかったので衝撃的だった。私たちは藍さんを見てきた世代だから」と驚きを隠せない様子だった。
2016/07/08国内女子 西木裕紀子がプレーオフ制し、ステップアップ2勝目/ECCレディス最終日 国内女子の下部ステップアップツアー「ECCレディス ゴルフトーナメント」は8日、北六甲カントリークラブ 東コース(兵庫県)で最終ラウンドを行った。西木裕紀子と松森杏佳、18歳アマチュアの蛭田みな美が
2017/04/25世界ランキング 吉田弓美子は94位に上昇/女子世界ランク 抜きで、100位に上昇した。姉妹で3位に並んだ松森彩夏は122位(前週132位)、松森杏佳は310位(同457位)とそれぞれ順位を上げた。 米ツアーはオープンウィークで、世界ランクトップ20に変動は
2018/11/02国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがセカンドQTを突破 。 藤田光里、松森彩夏、諸見里しのぶ、福嶋浩子らも3次予選会に駒を進めた。一方、森美穂、工藤遥加、青山加織、松森杏佳らは通過できなかった。
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/04/22国内女子 【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ 伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。 通算8アンダーの3位に上田桃子と松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみと青木瀬令奈が続いた。
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 タイに後退。首位タイで迎えた終盤17番(パー3)のダボが響いたが、ツアー初優勝を圏内にとらえて最終日を迎える。 通算7アンダーの4位タイに、姉妹で上位を並走する松森彩夏と松森杏佳、申ジエ(韓国
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 (韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が