2022/04/22国内女子 高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位 アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2017/05/13国内女子 【速報】第1R終了 鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位 ダブルボギーの「79」として、7オーバーの100位で第1ラウンドを終えた。同組のイ・ボミ(韓国)は3オーバーの45位、松森彩夏は6オーバーの92位。 並行して、第2ラウンドがスタートしている。
2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2015/09/18国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 ■松森彩夏 7バーディ、1ボギー「66」 6アンダー首位 「ショットが全体的に1ピンくらいに付いていて、たくさんバーディチャンスを打つことができました。(7月に左手の親指付け根を痛めて)もう痛みは
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ 優勝賞金2500万円のエリートフィールド 、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT 通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋恵。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 タイに後退。首位タイで迎えた終盤17番(パー3)のダボが響いたが、ツアー初優勝を圏内にとらえて最終日を迎える。 通算7アンダーの4位タイに、姉妹で上位を並走する松森彩夏と松森杏佳、申ジエ(韓国
2016/11/09国内女子 17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突 、松森彩夏と同組となり、9時50分に1番からティオフする。現役高校生でのプロデビューは、2003年に同じく高校生プロとなった宮里藍の今大会以来。来季は米国女子ツアーで戦う意向で、今月28日には米フロリダ
2016/12/22topics 国内女子ツアー人気シャフト調査 たのが松森彩夏だ。 「突然右に出るミスが出ることがあったんですが、それがこのシャフトに替えてから解消されました。自分でボールをつかまえにいくのではなく、ナチュラルにつかまるのが理想。その点でエボIII…
2018/02/13topics ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】 、川岸史果、松森彩夏、松森杏佳と意外に多いことが分かる。 協力/市川千枝子(ヒューマンサイエンスABOセンター代表)
2015/04/26国内女子 藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着 バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 (ともに韓国)と松森彩夏が通算5アンダー4位に並んだ。 初日首位の葭葉ルミは3バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算1アンダーの15位。今季8試合目の出場となる
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 通算イーブンパーの30位とした。 今季1勝のイ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かず、通算3オーバーの58位で今季4度目の予選落ち。昨年覇者の松森彩夏も通算4オーバーの64位で2週連続の予選落ちとなった。
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 ・ボミ(韓国)は2オーバーの43位。推薦枠から出場の横峯さくらは3オーバーの53位、前年優勝の松森彩夏は4オーバーの64位と出遅れた。
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 滑り出しだ。 首位からは2打差の5アンダー6位に西郷真央、松森彩夏ら8人。小祝さくら、永峰咲希を含む6人が4アンダー14位に続いた。 次週に「東京五輪」を控える稲見萌寧はこの日が22歳の誕生日。楽天と