れている「インドネシアオープン」の3日目。松村道央が6バーディ1ボギーの「67」でスコアを伸ばし、通算17アンダーの2位タイに浮上した。 首位は韓国のパク・サンヒュン。2番から4連続バーディを奪うなど…

「中日クラウンズ」で大接戦を制して、松山英樹の2週連続優勝を阻止した松村道央。その日の朝、ちょっぴりどっきり体験をした。師匠からメールが来た。「おはよう（笑顔と太陽の絵文字）。全英で待ってるぞ…

に進出したツアー通算5勝の松村道央は「ノーボギーだったのか分からないくらい、集中していました」と振り返った。 2戦前の「中日クラウンズ」で11位。前週は予選落ちに終わったが、一度もトップ10に入れ

突入する。 初日に岩田寛が途中棄権したため、唯一の日本勢となった松村道央は、序盤に4ボギーが先行したが、中盤に4バーディを取り返して「74」。通算2オーバーの60位タイとカットラインに滑り込み、決勝ラウンドへと駒を進めた。

、さらに4位に入ったハン・ジュンゴンらは好調を維持し今週も上位進出を狙う。 そして日本からは松村道央がエントリーしている。松村は開幕戦となった日本ツアーとワンアジアとの共同主管試合「インドネシアPGA選手権」を制し、アジアでの知名度はうなぎ登りだ。

国内男子ツアー「中日クラウンズ」が1日（木）、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開幕。松村道央が初日、10バーディ、ノーボギーの「60」（パー70）を叩きだし、10アンダーでホールアウトした…

昨年は結果を残すことができまして、今年は1月早々に「ソニーオープンinハワイ」に挑戦してきました。その後、ハワイに残って27日までトレーニングとラウンドを繰り返し、実践モードの調整を行うことができました。というのも、2月第2週の欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」に出場するからです。 日本ツアー開幕までに試合に出場して調整するのは、この2試合だけになります。ドバイから戻ったら、20日にはゴルフフェアに行きます。タイトリストのブースでトークショーも行なう予定です。 3月に入って序盤になると思いますが、谷口徹さんと宮崎合宿をするつもりです。そこからは日本ツアーに向けたラウンドでの調整が中...

＜1＞練習はしっかりやる 終わってもすぐ帰らない。僕は比較的練習をやる方だと思います。やらないと気持ち悪いですね。それをやってきたから優勝できたっていうのもあるだろうし、やっぱり練習は裏切らないですよね。スタート前も、終わってからも、練習をやるようにしています。 ＜2＞1週間に1回は焼き肉に行く 肉を食べるとエネルギーになると思うので、1週間に1回は焼き肉に行くようにしています。寿司とか、刺身よりは良いと思うのでね。 ＜3＞スマホでゲームをする 何もかも忘れて純粋に没頭できて、リフレッシュになるので、スマホで良くゲームをやっています。最近はまっているのは「パズドラ」ですね。毎日必ずログインして...

真っ赤なウィナーズジャケットだった。試合中は、スコア速報が流れていた18番グリーン横の電光掲示板の前で撮影した記念写真を、後日、プロのフォトグラファーから贈られた松村は、そのできばえに、目を見張った…

共同主管で開催されている「インドネシアオープン」の3日目。松村道央が6バーディ1ボギーの「67」でスコアを伸ばし、通算17アンダーの2位タイに浮上した。 首位は韓国のパク・サンヒュン。2番から4連続…

共同主管競技は、通算21アンダーを記録した松村道央が逆転で制した。 昨年の第1回大会最終日は、優勝を争う最終組を残して雷の影響により中断を強いられたが、今年も13時3分に雷雲が接近し中断に入った。2…

静岡県にある葛城GCで行われている「ネスレ日本マッチプレー選手権」の最終日。8時から行われた準決勝で松村道央がエキストラホールの2ホール目で竹谷佳孝を下し、藤本佳則が近藤共弘を2&1で下して決勝進出

松村道央と、この日のベストスコアとなる「65」を叩き出した韓国の金度勲(大邱)が通算13アンダーで並んでホールアウト。決着は、18番パー5の繰り返しによるプレーオフの結果に委ねられた。 1ホール目と2…

◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース（愛知県）◇6,545ヤード（パー70） 首位に2打差の単独2位からスタートした松村道央が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの…

。 明日はグリーンの状態も良好な午前スタート。「今日とやることは変わらない」と、自信が増しつつあるショットでピンを攻める。 首位と1打差、4アンダーの3位に松村道央、イ・ギサン（韓国）の2選手。3アンダーの

及ばず、通算10アンダーの2位で終戦。通算9アンダーの4位にデビッド・ブランスドン（オーストラリア）が続き、さらに1打差の5位に大会ホストを務めるチェ・キョンジュ（韓国）が浮上した。 54位から出た松村道央は4バーディ、2ボギーと2つ伸ばし、通算2オーバーの37位で4日間の戦いを終えた。

出遅れたホストプロのチェ・キョンジュ（韓国）は、5バーディ、ノーボギーの「67」でまわり、通算2アンダーの14位に順位を上げた。日本から唯一出場している松村道央は、2バーディ、1ボギー「71」でまわり、通算イーブンパーの29位で決勝ラウンド進出を決めている。

昨年とは一転し、ティオフ前日までの雨の影響を受けた軟らかいグリーンが激しい上位陣のバーディ合戦を呼んだ。首位発進を決めたのは大会連覇を狙う松村道央。10バーディ、ノーボギーの「60」をマークして10

◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース◇6,545ヤード（パー70） 初日に10バーディ「60」をマークした松村道央が3バーディ、4ボギーと「71」とスコアを落とし、上位陣

挑む。 日本からも2選手が出場。昨年9月に行われたツアー外競技「ネスレ日本マッチプレー選手権」を制して出場権を掴んだ松村道央と、世界ランキング100位以内の資格で出場する岩田寛の両ショットメーカーだ