2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

ねじ込み4つ目とした。「このコースは得意。初日としては上出来だし、優勝を狙っていきたい」。1Wへの信頼とともに、言葉に含める自信も増してきた。 1打差の4アンダー5位タイに宮本勝昌、松村道央ら5人
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

、本当はX Japanの「ENDLESS RAIN」をスタートティで流そうと思ったが、「暑いのに、曲が重かったらもっと暑くなる」と遠慮したと頭を掻いた。 4アンダーの4位に、片岡大育、松村道央、上井
2017/08/20国内男子

藤本佳則がマッチプレー王者 小平智を下し1億円獲得

スクエアに戻すと、3番、4番と3ホール連続で奪い2UPのリードをつける。さらに8番(パー3)も獲り、最大3UPとした。後半に崩れて接戦となったが、辛くも逃げ切り、2014年大会の決勝戦で松村道央に敗れた雪辱を果たした。 小平は15番、16番と2連続で奪って詰め寄ったが、惜しくも大会初優勝はならなかった。
2017/08/20国内男子

小平智VS小池一平 準決勝がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯

道央と藤本佳則の顔合わせに。3年前の対戦では松村が2UPで制し、初代チャンピオンに輝いた。 準決勝2マッチの終了後、引き続き午後0時30分より決勝戦が行われる。 <3回戦の組み合わせとスタート時間> マッチ1 8:00 小平智vs小池一平 マッチ2 8:15 松村道央vs 藤本佳則…
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

、小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則の4人が準決勝進出を決めた。 1組目でスタートした小平は、ジュニア時代にナショナルチームメンバーとしてともに世界を転戦した川村昌弘と対決。終盤までオールスクエアが…
2017/01/27国内男子

宮里優作が3打差の単独首位 池田は2試合連続予選落ち

出した。予選ラウンドをノーボギーでまとめ、明日からの決勝ラウンドで国内ツアー通算4勝目を目指す。 日本勢は川村昌弘、松村道央が通算6アンダーで5位。初日首位の矢野東、20歳の星野陸也、小林正則が通算5
2017/01/26旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.2 ミャンマー編

シンボルといえば、黄金の仏塔「シュエダゴン・パゴダ」です。ことしもこの寺院に行ってきました。ここには自分の生まれた日の曜日の守護仏がいて、僕と松村道央さんは金曜日生まれ。祭壇にある守護動物、モグラの像に