2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹が1差2位発進! 首位に呉阿順

。松山と並び2位タイには、深堀圭一郎、小平智、S.J.パク(韓国)がグループを形成。3アンダーの6位タイに宮里優作と武藤俊憲が続く。2試合連続優勝がかかる松村道央は2アンダーの8位タイと上々のスタート
2011/07/03国内男子

日本敗れる!韓国に個人戦で3勝6敗

分け。2日目までは同ポイントで並んでいたが、11.5対8.5で敗れ大会連覇は果たせなかった。 1組目から3組目で小田孔明、薗田峻輔、松村道央が韓国に3連取されると、4組目の河井博大、5組目で高山忠洋…
2016/04/14国内男子

永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差

なでおろした。 5アンダーの2位に池田勇太と松村道央。4アンダーの5位に、今大会2勝(2005、11年)の高山忠洋、昨季初シードの今平周吾のほか、薗田峻輔、市原弘大、塩見好輝、池村寛世、朴ジュンウォン
2011/04/26国内男子

世界最少「58」をマークした和合で、石川遼が連覇に挑む!

チャンピオンに大きな注目が集まりそうだ。 さらに池田勇太、藤田寛之、松村道央、丸山茂樹、片山晋呉ら優勝候補たちに加え、青木功、尾崎将司、中嶋常幸の“AON”も揃って参戦。今年は、和合でどのようなドラマが生まれるのか。期待に胸膨らむ1戦が、間もなく幕を開ける。
2011/11/22国内男子

賞金王争い大逆転はあるのか 松山英樹も出場

ホールアウトした松村道央が金度勲との4ホールにわたるプレーオフを制して優勝。シーズン2勝目をマークし飛躍の一年とした。 そして迎える今年も、第4コーナーを回り、最後の直線に入った賞金王レースに最大の
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

)に挑戦することになった。また、今大会初日に単独2位スタートをきった佐藤えいちは、最終的に11位タイに終わり、ランキングは77位に終わった。 今年初めてシード権を獲得したのは、石川遼、甲斐慎太郎、松村
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2014/05/15ワンアジア

キム・キョンテが3位発進 松村は41位

オープンウィークの日本勢は、今年のアジアシリーズ「インドネシアPGA選手権」を制した松村道央が参戦。3バーディ、4ボギーの「73」で回り、1オーバーの41位タイとまずまずの位置を確保した。
2018/04/06アマ・その他

石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン

ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。 優勝/-4/石川遼 2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝 6/-2//松村道央 7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖