1999/05/21国内男子

韓国の崔京周、単独首位に浮上

第2ラウンドを65とした崔京周(チェキョンジュ)が飛び出した。1打差で片山晋呉。続くは。 江本光はそうそうに崩れ、3オーバーで28位に後退。江本とかわって、団子の中から飛び出した恰好となったのは…
1996/08/09全米プロゴルフ選手権

雷雨で試合中断。尾崎直道は3オーバーで初日終了。

・エルキントンが5アンダー。ニック・プライスが4アンダーなど。フィル・ミケルソンは12番6アンダー時点で中断している。 または1アンダー(16番)、ジャンボ尾崎も1アンダー(13番)。中島常幸は2オーバー(11番)という状況。…
2000/06/02国内男子

バーディ続出の大混戦模様

JCBクラシック仙台2日目。代わりに前日4アンダー8位からスタートの が6つの貯金を増やして10アンダートップに踊り出た。1打差2位には連続8週トップ10入りを目指す佐藤信人。3位に伊沢利光が…
2001/05/13日本プロゴルフ選手権大会

D.ウィルソンが逃げ切り優勝。5年間のシード権を獲得した。

謝金昇。2年連続で最終日、最終組となったはスコアを1つ落とし単独4位でフィニッシュとなった。 優勝したウィルソンは、2週前に行われた中日クラウンズでリードを奪いながら、逆転でD.クラークに敗れた
1999/07/30国内男子

伊沢利光、V2へ独走

新潟オープン第2戦目。初日に引続き首位をキープしているのは伊沢利光。13アンダーと前日からさらに5つ伸ばし、2位に5打差をつけての一人旅だ。2位には3つ伸ばして8アンダーとした。7アンダー3位に…
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1999/07/31国内男子

伊沢利光、連続優勝へまっしぐら

。気分よく最終日をむかえる。 は2イーグル、1バーディ、1ボギー。「ちょっと苦しい。でもまだ付け入るスキはあるかな。自分の力を100%出し切れればまだチャンスがあるかもしれない。スタートの3番まで…
2013/08/18国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック 最終日

・・・。2週間後の試合でまた頑張ります」 ■ 5バーディ、2ボギー「69」、通算6アンダー、5位 出だしの2つのボギーで一回終わったと思ったんだけど、15番で羽川さんが8アンダーでホールアウトしている
2000/05/13日本プロゴルフ選手権

東 首位をキープ。佐藤信人が追い込んで1差に

がトーナメントリーダーの座を死守している。ボギー先行のいやな雰囲気だったが踏みとどまっての3バーディ、3ボギー。明日に一応は王手をかける形となった。佐藤信人も伸び悩んだが終盤で貴重なバーディが2…
2000/04/20国内男子

ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート

中という悪天候の初日。リードを見せたのは台湾の林根基。66をマークして2位のK.H.ハンに3打の差をつけている。続く、片山晋呉ら3人が上の2人を狙っている。 アウトからスタートした林根基。1番…
2000/04/20国内男子

ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート

中という悪天候の初日。リードを見せたのは台湾の林根基。66をマークして2位のK.H.ハンに3打の差をつけている。続く、片山晋呉ら3人が上の2人を狙っている。 アウトからスタートした林根基。1番…
1997/09/05国内男子

桑原、丸山、健夫、そしてテラベイネン

マッチプレーというのは、何が起きるかわからない。特に18ホールマッチの場合、ちょっとした「流れ」が勝負を左右してしまう。2日目は2回戦、3回戦が連続して開催された。 尾崎直道・の対戦は、この…
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
2012/09/29国内シニア

佐藤剛平が8ホールのプレーオフを制し、ツアー初優勝!

ホールアウトした佐藤剛平とのプレーオフに突入。8ホールに及んだ激闘を佐藤が制し、シニアツアー初優勝を果たした。1打差の3位には、この日のベストスコアタイとなる「66」をマークした羽川豊が食い込んだ
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

2,300万円から5,000万円に倍増となり、その規模を大きく拡大させての実施となる。 昨年大会は、シニア4年目のが後続に3打差をつけての完勝で同ツアー初勝利。2位に湯原信光、3位に高見和宏らが…
2016/04/16国内シニア

飯合肇が首位発進 倉本昌弘ら2位で続く

飯合肇。5バーディ、2ボギー「69」で3アンダーとし、後続に2打差をつけての単独首位であすの最終日を迎える。 1アンダーの2位に中根初男、、倉本昌弘の3人。イーブンパーの5位に川上典一、平石武則
2013/08/18国内シニア

羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る

シーズンぶりとなるツアー通算2勝目を手にした 通算7アンダーの3位タイに尾崎直道とグレゴリー・マイヤー(アメリカ)。通算6アンダーの5位に、さらに1打差の6位に加瀬秀樹とフランキー・ミノザ(フィリピン)が続いた。
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位にと久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。