2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2023/05/31国内女子 ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部 「67」で回って5アンダー首位発進を決めた。 5アンダー2位に兵庫出身の大林奈央、3アンダー3位には奥山純菜、西みきこ、廣田真優の3人が続いた。 ECCとスポンサー契約を結ぶ村田理沙は3バーディ、2
2023/05/12国内女子 ウー・チャイェンが首位堅守 小滝水音は2打差2位/女子下部 アンダー6位グループに村田理沙ら3人が続いた。 18年ぶりに下部ツアー参戦の上原彩子は比嘉真美子らと同じ2アンダー9位で最終日に臨む。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。 2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。 通算5アンダー5位にはレギュラー
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 プロ初勝利を挙げた尾関彩美悠と同期の94期生。 1打差3位にレギュラーツアー5勝の48歳・表純子、ともにツアー初優勝を狙う村田理沙と山田成美の3人。3アンダー6位に武尾咲希、東風花が続いた。 宮澤、永嶋
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2021/10/16国内女子 ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー 、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、エイミー・コガ、臼井麗香、井上りこ、熊谷かほ
2019/07/11国内女子 村田理沙、アマ西村優菜ら4人が首位発進 /ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇ECCレディス 初日(11日)◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(兵庫県)◇6447yd(パー72) 田辺ひかり、サイ・ペイイン(台湾)、村田理沙とアマチュアの西村優菜の4人
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2018/10/19米国女子 渡邉彩香はセカンドQTで敗退 アマ山口すず夏が突破/米ツアー予選会 (東京・共立女子第二高 3年)は「72」でプレーし、通算7アンダー4位で進出を決めた。 国内ツアー3勝の渡邉彩香は「73」の通算16オーバー151位、村田理沙151位、アマチュア渡辺梨央は168位で敗退
2018/06/08国内女子 田辺ひかりが首位発進/ステップ初日 ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2018/03/05モテゴル研究部 女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた けど、やっぱり可愛い系がいいかな!」 がっくん:「お!はっしーが追い上げてきた!3票め!!」 村田 理沙選手:「わたしは背が低いので、背が高い人がタイプです!」 ただはるぶちょー:「うーむ、やはり
2018/03/01モテゴル研究部 バレンタイン企画 女子プロ突撃取材inグアム(前編) たあと、クラブをクルクルッと回して、ボールの行方をじっと見つめているとき(村田 理沙選手) ・クラブを2~3本持ってボールを探しに行くなど、ゴルファーとして当たり前のことを当たり前にできている人(米澤
2018/02/16国内女子 岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日 ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。