2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2021/10/16国内女子

ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー

、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2018/02/16国内女子

岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日

ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2019/02/14アマ・その他

野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯

。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2016/06/25国内女子

46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」

ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2011/08/04アマ・その他

遼の後輩同士も対決!石川遼ジュニアゴルフ最終日

ホールまでもつれ込む接戦となり、1年生の村田理沙さんが先輩で2年生の鈴木ありささんを下した。 なお、4日間72ホールのストロークプレー男子の部は、通算イーブンパーの288ストロークでラウンドした大沢宥介…
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。 2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。 通算5アンダー5位にはレギュラー
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

なる。 大会初日、首位に立ったのは4アンダーをマークした比嘉真美子、村田理沙、松原由美の3人。史上7人目の大会連覇をめざす比嘉が、4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフで好スタートを切った。 首位と1
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2023/11/04国内女子

スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部

明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。