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2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

?」 【村田理沙のレスキュー回答】 ショートパットは狙ったところに対し、正確に構えて正確に打ち出すことが求められます。ショットよりもミスが許されないシビアな1打になります。なるべくミスがミスにならない…
2017/12/03女子プロレスキュー!

ロングパットはイメージ次第 村田理沙

「ロングパットの距離感」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「ロングパットの距離感が合わず、3パットが止まりません…。距離感を合わせるポイントを教えてください」 【村田理沙の…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

あるのでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 ダフリは、クラブヘッドの最下点がボールより手前になってしまうことで起こります。アイアンでは最下点をボールの手前ではなく前方に(飛球線方向に)持っていか…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

、どうすれば良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 芝の上にあるボールを直接打つクラブの中で、長さがあり、ロフトも立っているスプーン(3W)やクリーク(5W)は、私たちプロでも難しいクラブです。毎回…
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

フレッシュビューティー 理沙ちゃん登場♪♪ 今回から悩めるゴルファーを救ってくれるのは、若手の注目株村田理沙プロ。フレッシュな笑顔と親しみやすい雰囲気で、誰にでも愛されるキャラクターの彼女が…
2015/09/19国内女子

村田理沙が単独首位発進 1差2位に岡山絵里

国内女子下部のステップアップツアー第10戦「山陽新聞レディースカップ」は19日、岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで開幕した。村田理沙が6バーディ、2ボギーの「68」(パー72)をマークし、4
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

…。いつもパーを取り損ねてしまうのですが、どうしたら良いでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 “ディボット跡”といっても、ボールの位置(前方、中央、後方)で難易度は大きく変わってきます。まずはどの…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

、ちゃんと番手なりの距離が出せるようになるのでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 アイアンの距離が思うように出ない理由は、ロフト通りのフェース面の角度でボールに当てられていないことが考えられます…
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

「ラウンド中のフック」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「フックやチーピンなど、ラウンド中に左へのミスが止まりません。どのように対応すれば良いのでしょうか?」 【村田理沙の…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

どうすれば良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 確かにザックリは一度ラウンド中に起きてしまうと、次もやってしまうのではないかと不安に陥ってしまう痛いミスです。スコアメークのためには、二度同じ…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

、どうすれば良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 トップしてしまう原因は、ヘッドがボール手前で最下点を迎え、上昇してくる段階でインパクトしてしまうことが考えられます。ヘッドの最下点は(飛球線…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

、3打を要します。一発でうまく脱出する打ち方を教えてください」 【村田理沙のレスキュー回答】 林の中へ入ってしまったら、できるだけ低い弾道で枝の下をくぐる“ライナー性”のコントロールショットが武器と…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

たいのですが、どうしたら良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 FWは芝の上からボールを打つクラブの中で一番長さがあり、ロフトが立っているため、もともと球を上げにくいクラブです。球が低く出る原因…
2015/09/20国内女子

岡山絵里がプレーオフ制し優勝/ステップアップツアー

国内女子下部のステップアップツアー第10戦「山陽新聞レディースカップ」は20日、岡山県の東児が丘マリンヒルズGCで最終日の競技を行った。 1打差の2位から出た岡山絵里が首位スタートの村田理沙を捕らえ
2016/06/24国内女子

初めて全部パーオン 仲宗根澄香が首位発進/女子ステップアップ

初めて全部乗りました!スゴいですよね」。幼少期から茨城の河川敷コースで腕を磨いた経歴を披露し、笑顔で3日間大会の2日目へ向かう。 4アンダー2位に村田理沙、綾田紘子、坂下莉彗子、鬼澤信子の4人。3アンダーの6位に山口裕子ら4人が並び。さらに1打差の10位にで永井花奈、工藤遥加ら6人がつけた。
2016/06/01国内女子

17歳アマ・河本結ら5人が首位/ステップ初日

)、ホステスプロの天沼知恵子ほか、金田愛子、種子田香夏、中井美有の5人が2アンダー首位に並び立った。 1アンダーの2位に、高林由実、足立由美佳、槇谷香、池内絵梨藻、村田理沙の5人が続いた。 大会は3日までの3