2023/11/04国内女子

スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部

明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。 2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。 通算5アンダー5位にはレギュラー
2021/10/16国内女子

ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー

、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2020/06/10女子プロレスキュー!

6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10

チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2019/02/14アマ・その他

野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯

。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2018/03/05モテゴル研究部

女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた

けど、やっぱり可愛い系がいいかな!」 がっくん:「お!はっしーが追い上げてきた!3票め!!」 村田 理沙選手:「わたしは背が低いので、背が高い人がタイプです!」 ただはるぶちょー:「うーむ、やはり
2018/03/01モテゴル研究部

バレンタイン企画 女子プロ突撃取材inグアム(前編)

たあと、クラブをクルクルッと回して、ボールの行方をじっと見つめているとき(村田 理沙選手) ・クラブを2~3本持ってボールを探しに行くなど、ゴルファーとして当たり前のことを当たり前にできている人(米澤
2018/02/16国内女子

岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日

ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。