1999/10/31国内女子

日本善戦も結果は15連敗

です。1打の重み、執着心、勝負に対する気持ちの面で違いがあった」とキャプテン村口史子も振り返った。 「日本の選手は、みんないい技術を持っている」と米チームのローリー・ケーンも言ってくれた。「ただもっと
1999/10/29国内女子

健闘日本。しかしリードを許す

日本女子ツアー対アメリカ女子ツアーの戦いがスタートした。村口史子をキャプテンに据えた日本勢は15連敗阻止に燃えている。この大会は国内唯一の団体競技。今回は小林浩美・福嶋晃子が一時帰国し日本チームに
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

頑張りをみせている。韓国のスパースター、朴セリは2オーバー25位タイ。今季まだ、上位争いに顔を出していない村口史子は5オーバー72位からのスタートとした。東尾理子は37位タイからのまずまずの発進。 5
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

頑張りをみせている。韓国のスパースター、朴セリは2オーバー25位タイ。今季まだ、上位争いに顔を出していない村口史子は5オーバー72位からのスタートとした。東尾理子は37位タイからのまずまずの発進。 5
1999/10/29国内女子

健闘日本。しかしリードを許す

日本女子ツアー対アメリカ女子ツアーの戦いがスタートした。村口史子をキャプテンに据えた日本勢は15連敗阻止に燃えている。この大会は国内唯一の団体競技。今回は小林浩美・福嶋晃子が一時帰国し日本チームに
2009/10/17国内女子

7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦

を弾ませ、明るい表情で報道陣の質問に答えた。 この日はショットが不調ながら、「(パットとの)噛み合わせが良かった」と最後まで安定したプレーを披露。その一因となったのが、村口史子さんからアドバイスを受け
2011/11/21GDOEYE

古閑美保、涙よりも笑顔の似合う引退試合

の引退というのは、04年末の村口史子以来の出来事だ。ただし、村口の場合は古閑や米山のように引退を宣言してラストマッチを戦ったわけではない。シーズンが終わり、静かに書面をもって引退を通達した。 18番
1999/04/23国内女子

またも若手が初日をリード!

は嬉しかったし喜びは十分味えたが、しかし翌週からは気持ちを切り換えようと練習を続けた。まだ25歳。 この2人と較べると大ベテランということになりそうだが、村口史子も5バーディ、3ボギーとまずまず
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

、この試合は力をふり絞って頑張りますよ」 ディフェンディングチャンピオンの村口史子は不動裕理らと共に9位タイからのスタート。1バーディ、1ボギー。「最初すごくパターが良くて、結構入りましたよ。今日くらい
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

用意する羽目になったが、「あと1カ月くらいで、車を買えるだけ稼ぎたい」と取られたものは自分で稼いで買いなおすと前向きだ。 昨年のチャンピオン村口史子は、初日を1オーバー24位からのスタートとした。
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

予選落ちとドン底にいた入江だったが、ミズノレディースで2位タイフィニッシュと翌週のNEC軽井沢72で優勝し立ち直った、相性のいいコースである。 2アンダー12位タイの村口史子は前半を1バーディ、4ボギー
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

難しいという印象を持ったことで、今日は1打1打を集中することが出来ました」 米山みどりは初日2オーバー38位からのスタートとなった。賞金ランキング1位の村口史子などトップ10の5人が欠場している今回は米山にとって2勝目を挙げる絶好の機会だろう。
1999/11/12国内女子

ぬぬ? 不動裕理が首位発進

今週は千葉県で行われている伊藤園レディス初日、リードを決めたのは4アンダーの中野晶・不動裕理・元載淑だ。1打差2位には最近上位とはご無沙汰の新井敬子と那須美根子が並んでいる。村口史子は2アンダー6位
2003/07/25国内女子

5ホール連続バーディを奪った高橋美保子が単独首位!

すべてパープレーを続け、後半に手堅く3つのバーディを奪った。 2アンダー4位グループには7人が並んだ。その中には、村口史子も名を連ねている。ここ2試合、優勝争いに絡みながら最終的にスコアを伸ばせず
2003/07/18国内女子

白戸が7アンダー単独首位!

勝利。爆発力が週末まで続くか注目だ。 先週は最終日2位でスタートしながら、結局崩れ優勝を逃した村口史子が今週も4アンダー4位タイとまずまずのスタートを切った。「先週と同じミスは絶対にしない」と週末に
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

予選落ちとドン底にいた入江だったが、ミズノレディースで2位タイフィニッシュと翌週のNEC軽井沢72で優勝し立ち直った、相性のいいコースである。 2アンダー12位タイの村口史子は前半を1バーディ、4ボギー
1999/07/25国内女子

猛暑の最終日、大逆転

ベテラン選手。高村亜紀、服部道子、村口史子などが浮上してきたが、今季1勝の大ベテラン安井純子がつっ走って6アンダーの優勝。ソレンスタムも調子を崩す意外な展開だった。 安井純子はずーっとおとなしいラウンド
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

、プレー中に時々ぶつかる事もあるそうだ「今日も14番でちょっとありましたけど、バーディ取れたので帳消しです」 初日村口史子は1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。トータル75で68位の苦しいスタートとなった。「調子は最悪というわけではない。明日は作戦変更で巻き返したい」
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

難しいという印象を持ったことで、今日は1打1打を集中することが出来ました」 米山みどりは初日2オーバー38位からのスタートとなった。賞金ランキング1位の村口史子などトップ10の5人が欠場している今回は米山にとって2勝目を挙げる絶好の機会だろう。